リボーン夢小説

□今日から私が雲の守護者ですっ♪〜ヴァリアー〜
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しばらくすると、ベルと呼ばれていた男の子が人を3人連れて戻ってきた。
どうやらこの人たちが守護者とかっていう人たちらしいけど・・・年齢バラバラじゃない!?
ベルという男の子くらいのカエルのかぶり物をした男の子に、変に刈り上げてある変わった髪型の男の人、そして背中に傘のようなものをいっぱいしょった男の人・・・

ルッス「あんらあ!?私の次にかわいいかもしれないこの女の子はだぁれぇ?」

いきなり刈り上げの人がそう言ってくる。
すかもオネェらしい。

きりな「あ、えと、きりなといいます」

ルッス「まあまあかわいいお名前!私の次に〜!私はルッスーリアよぉ!ルッス姉サンって呼んでちょぉだ〜い!」
ベル「いや、オカマと比べるってのがおかしいカラ。つか、きりなっていうのか、ナンダ、意外とかわいいじゃん。しししっオレはベルっ王子ダカラ!」

きりな「は、はぁ・・・よ、よろしく??」

レヴィ「よ、妖艶だ・・・」
きりな「妖艶??」
フラン「ちょっとそこの変態野郎〜変態は女の子見ちゃダメだって〜」
レヴィ「なぬっ!?」
ベル「なぬっじゃねぇよロリコン」
フラン「あ、はじめまして〜ミーはフランって言いますーんで、こっちの変態野郎がレヴィセンパイですー」
カエルの不思議な男の子はそういいながらさっきの傘を持っている男の人を指さしている。
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