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◆ぬらりひょんの孫×銀魂 

ぬらりひょんの孫×銀魂
非夢混合


坂田銀時 八百比丘尼
高杉と共に日本全国を放浪、そんなことをしていたらぬらりひょんに気に入られていつの間にか百鬼夜行の一員になってた(不可抗力)。腕は立つが普段の行いのせいでそう思われない。大昔に人魚の肉を食べ不老不死に。永く生きたせいで生にとことん無頓着であったが高杉と出会って変わった。


高杉晋助 鬼
銀時と共に日本全国を放浪、銀時と同じく不可抗力で百鬼夜行の一員に。元は羽衣狐の方に付いていたが別に崇拝とか慕ってたわけじゃない。ただ一緒にいれば簡単に暴れられるかなぁとか思ってた。けど宿願だなんだとなんか煩くなってきて潮時だと考え京を抜ける。後に銀時と出会い行動を共にする。


時間軸的には、高杉が京を抜けたのはぬらりひょんたちがまだ京に来てない頃。年齢的にはぬらりひょんより数年若い程度。銀時はそこからさらに百年くらい若い。

銀時が八百比丘尼になった経緯は、銀時が育った海辺の漁師の村でたまたま人魚が釣れた。人魚は不老不死の妙薬と聞いていたが毒味として無理矢理銀時に食べさせる。普通の人とは違った外見をしていたため嫌われていた。食べたところ銀時は何ともなかったので村人たちも食う。けど銀時以外人魚の毒で死んでしまう。銀時だけが人魚の毒に当たらなかった。(人魚の設定については、るーみっく作品の『人魚の森』を参考)


ざっくりしてるが、こんなん美味いと思うんだ。あとコレにちょっと銀時総受け…というか総愛され要素とかもぷまいと思うんだ。鯉伴の初恋が実は銀さんとかね←
いかがだろうか。

2012/07/28(Sat) 22:04

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