10/24の日記
23：05
おっぱい女子高生
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寺山繋がりでもうひとつ。
映画版『書を捨てよ、街へ出よう』の音楽がとにかくかっこいい。
その中で柵の前に五〜六人の女子高生が並んで立ったり座ったりしていて、「私が娼婦だったら〜」みたいな歌を爽やかに歌いながらセーラー服を脱ぎ、おっぱい出して楽しそうに横揺れしてるシーンがあって（以上、私の記憶なので細部曖昧）
その歌が聴きたくてアマゾンでサントラ買ったの。
だいぶ前の話だけど。
それで届いたのがこれ。
ところが、おっぱい女子高生の歌が入ってないのよ！
よく見たらこれ演劇版で、天井桟敷のCDだった＼(☆▽☆)／
でもこれもものすごく素敵なの。
エネルギーに溢れてる。
今でもいろんな劇団が寺山演劇を上演してるけど、当時のそのものを観てみたかったなぁ。
（蜷川演出、藤原竜也×白石加代子の『身毒丸』も観に行ったわ！素敵だった、そして客の98％が女だった。）
いつか映画版のサントラも手に入れるわ＼(☆▽☆)／
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