01/05の日記
22：24
夏子の悶絶もんもん①
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このシリーズでは夏子の超個人的美男子趣味について熱く語っていこうと思います。
あくまで夏子のツボで悶えるだけですので、「こんなトークは美男子じゃないわ！」と思われる方は、どうぞスルーしてくださいませ！
私の美男子のタイプは、
「一重もしくは奥二重の細目キツネ顔」
です。くぅ～っ悶絶!!
とにかく吊り細目！細ければ細いほど良く、もう線でいいです！（セルピコ！）
なんだかいつも自分が描く男子像とは違ってる感じもしますが、（パッチリ二重やふわふわの髪を描くのも大好きです）
実際はど日本人顔がどストライクですわ＼(^q^)／
長めストレートの黒髪が風に揺れたりしたら鼻血出ますね！
なんかこう、クールで憂いを秘めているような二面性のある表情に弱いんですよ(-o-;)それで性格可愛いとか不器用みたいなギャップがあったら激しく萌えます…m(_ _*)m
私のリアル人間で言うところの最強妖精さんは、十代の（←重要）松田龍平氏です。
龍平氏のデビュー作『御法度』の劇場用ポスターを映画館で見た瞬間、私の美男子感は確定しました。
確かPG-12か15だったので観れませんでしたが、解禁になった瞬間速攻借りに行きましたわ。（この作品と龍平氏に関しては後々大いに語らせていただきます！）
いやぁ、細目、最高ですm(_ _*)m 細目の方々、御馳走様ですほんと。
描く方に関しては、細目もパッチリ目も大好きです。とにかく目をきれいに描くことを考えてます。目の出来で、息子の美しさが確定する感じです。
目は口ほどに物を言うといいますからね。目のきれいさが美男子を物語ると思います！
性格的には、ヴィラルや春原（グレンラガンとCLANNAD大好きです！）のような強気ドＭ、いいですね～(≧ε≦)
ヴィラルは細目ではないけど吊ってるので全然アリです！
たまらんです！
一回目にしてこの調子ですが、美男子への情熱は冷めやりませんね＼(^ー^*)／
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