J-LEAGUE

□2005〜
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2005年
サンフレッチェ広島(J1)[11]
32試合18得点
代表入りを目指し,J1のチームに移籍。

広島デビュー:3月5日
第1節 清水戦@日本平

広島初得点:5月1日
第9節 新潟戦@広島ビ

ベストイレブン,日本人得点王に輝く。
初のオールスター出場。



2006年
サンフレッチェ広島(J1)[11]
33試合18得点
初代表入り,代表初得点を果たした。

JOMOオールスター出場。

2年連続日本人得点王に輝く(川崎フロンターレの我那覇とタイ記録,全体で4位)。
優秀選手賞に輝く



2007年
サンフレッチェ広島(J1)[11]
34試合12得点
選手会長に就任☆(自ら志願)
広島人気はダントツで不動のトップとなる。

JOMOオールスターで得点!

サンフレ 開幕当初こそ優勝争いを思わせていたが,後半から失速。寿人自身もスランプに陥り,Jリーグ最多失点をカバーすることも易くなかった。勝ちのないまま続くリーグ戦,ついには降格圏内まで落ち込む。自動降格は避けられたものの,入れ替え戦でJ2の京都と対戦。ホーム&アウェーで1敗1分に終わり,サンフレの降格が決定した。
サンフレの降格は京都の昇格よりも大々的に報道され,寿人の涙ながらの言葉がサポーターの心に強く響いたのだった。。。



2008年
サンフレッチェ広島(J2)[11]
「絶対に1年で戻ってくる」その想いを胸に,広島への恩返しが始まる。
40試合28得点
ダントツのブッチギリで広島はJ2首位をキープ。1トップの寿人がダントツのJ2総合得点王
広島は全45節中第37節(9月23日・愛媛)にJ1昇格が決定,次節に優勝が決定!



2009年
サンフレッチェ広島(J1)[11]
34試合15得点
得点ランキング4位タイ
広島はなんと4位!
昇格チーム最高位記録を更新!
Jリーグ期間中でのACL出場権は逃したが,天皇杯の結果次第でまだACL出場権の可能性がある…。(←Jリーグ1〜3位のクラブが天皇杯で優勝した場合,Jリーグ4位のクラブにACL出場権が渡る)



2010年
サンフレッチェ広島(J1)[11]
試合得点
元日決勝の天皇杯でJリーグ3位チームG大阪が優勝したため,広島にACL出場権!!

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