身内キャラである御利さんと呼野さんのプロフィールを紹介していきたいと思います。

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御利響(みより ひびき)

〜基本データ〜
○年齢:16歳(黒子たちと同年齢)
○性別:♀
○血液型:A
○身長:161
○クラス:文系6組
○好きな物↓
 ・オレンジジュース
 ・可愛い男(男の娘)
 ・料理
 ・友達
 ・動物(猫派)
 ・くまのぬいぐるみ(茶色毛)
○嫌いな物
 ・濃厚な恋愛話(嫌い<苦手)
 ・カエル
 ・友達を傷付けるヤツ
 ・人ごみ
○座右の銘(?):友人の傷は3倍返し

★能力名:女皇帝の眼(クイーン・アイ)



〜容姿・内面〜
○髪の毛
背中の真ん中より少し下くらいの長さの明るい茶色(キャラメル色)。少々くせっ毛
人前で髪の毛を下ろすことが極めて少なく、いつも青地に白の水玉のシュシュでポニーテールしている。
前髪は右分け。

○顔
童顔&丸顔。常に年下に見られる傾向有。
目は基本、くっきり二重の大きくて真ん丸いキャラメル色。キレると三白眼。
色白で、綺麗な肌をしている。

○性格
考えは超楽天的なポジティブマン。
相当な人見知りだが、知っている誰かと繋がりがあると普通。
慣れると超がつくほどのフレンドリー。
とりあえず元気、そして野生児。
野生児で野蛮人なため、女の子扱いされるのが嫌い。
友達に傷をつけようものなら、男女関係無く片っ端から叩き潰しに行くバカ。
自分が女々しいのが嫌い。



〜恋愛スタイル〜
基本的束縛嫌いな放任主義の超一途。
自分よりも好きな人のほうが優先で、心配させまいといつも笑顔を振り撒く。

しかし優紀の前になると、寂しがり屋な一面を見せる。
あまり泣かないが、涙目になったり声が震えたりすることは少なくない。
弱くあることが嫌いなのだが、本音を話し始めるとブレーキをかけるのが大変で、弱々しい一面を少し見せてしまうこともある。

恋愛自体をあまりした事が無いので、
反応はいつだって初。
どうすればいいか分からず、抱きついてその流れを変えようとすることもしばしば。

素直だが、甘え下手。




〜その他・特徴など〜
聖Smiley学園1年文系。
動くのは好きだが、別に得意なわけではない。頭は相当悪い(中の下<下の上)
精神的バカで、呼野でも手に負えない事がしばしば。
チキンハート。
聖Smiley学園での立ち居地は、生徒会雑用第二号(市形曰く、陸奥聖司2号)である。
陸奥の親友であり、犬飼の飼い主。本人曰く「要様は天使!!」。
キセキの世代&黒子桃井とは中3の頃面識があり、黒子・緑間・紫原とは特に仲がいい。

物理的殺人兵器で、中3の頃軽々と青峰を投げ飛ばしたほどのバカ力保持者。
高校1年の今現在、紫原は余裕で投げられるほどまで成長した。
片手で思いっきり投げるボールは、サイクロンパス並の威力を持つ。
男女問わず、自分の友達を傷付けるものは容赦なく叩き潰しにかかる。その際は常に三白眼。

ド田舎に住んでいた中3の終盤の頃、突然東京への引越しが決まり、進路先を地元の高校から聖Smiley学園へと変更し、卒業式終了と同時に地元を離れた。
誠凛がある方から学校に通っており、聖学よりも誠凛のほうが近い。
そのためか、何度かリコと会っているうちに仲良くなってしまった。
元田舎住みということで、とんでもない野生児。
木登りなんて朝飯前。裸足でフェンスをよじ登るのなんてヘでもない。
高い所が好きで、よく紫原に肩車を頼んでダンクをしたりしている。

能力として、「可愛い子センサー(自称)」を持っている。
※追記後名⇒女皇帝の眼(クイーン・アイ)
その能力はふざけた名前とは裏腹に、キセキの世代も一目置いた特殊な能力である。
御利本人が気に入った相手だけに発動する。
イーグル・アイやホークアイに似ているが、極めて見ることが出来る範囲は狭い。
だが、視界は狭いが読み取る力は聞いている方もワケがわからなくなるレベル。
割り出す情報の代表的なものとして、立ち居地、距離、目的地までの歩数、角度、何をしているか等がある。
それと、パっと見ただけで相手の変化を読み取ることも可能。
現に、久しぶりに会った黒子や緑間の身長の変化を本人が言う前に正確に当てて見せた。
御利に好かれたことにはメリットとデメリットが存在する。
メリットとして、プレーミスの改善を100%こなし、プレイヤーを確実に強くすることが出来る。
だがデメリットとして、気に入られた瞬間から掌の上ということになる。
何もかもを読み取られ、瞬時に変えた行動まで全て読み取られる。
いろんな意味で、敵に回したら危なそうな人材である。
黒子の存在に気付かなかったことがない。

そして、「赤司様の言うことはゼッターイ」が通用しない相手でもある。
むしろ、赤司のほうが御利に頭が上がらない。
口答えをしたりはするが、最終的に謝るのは赤司のほう。
だが、決して仲が悪いわけではない。
キセキたちの呼び方としては以下の通りである。
・赤司⇒征ちゃんor征十郎
・紫原⇒ムッ君
・緑間⇒みどりん
・青峰⇒大ちゃん
・黄瀬⇒涼ちゃんorデルモ犬
・黒子⇒黒子っち
・桃井⇒さつき

結構な心配性で、旅行などに行く前は
朝っぱらから荷物の確認を最低6回はするほど。
少々忘れっぽいため、何かをやった後、大抵その前にやっていたことを忘れてる。

耳の聞こえは良いのだが、聞こえ方があまりにもズレいているため「は?」となることも少なくない。
(例)「お母さん、今日ご飯いらないから」
   御利の耳で解釈した場合・・・
  「おかかで秋刀魚釣ってきたから」
ぶっ飛んでいるので、呼野に精神的ラリアットをくらう事もしばしば。




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呼野優紀(この ゆうき)


〜基本データ〜
○年齢:16歳
○性別:♀
○血液型:AB
○身長:148
○好きな物↓
 ・抹茶ラテ
 ・友達
 ・ティラミス
 ・料理
○嫌いな物↓
 ・友達を傷付けるヤツ
 ・人ごみ
 ・オバケ屋敷等のホラー系
○座右の銘(?):可愛い子(女の子)は正義

★能力名:完全分析(パーフェクト・アナリシス)

〜容姿・内面〜
○髪の毛
肩甲骨辺りまでの長さのダークブラウン(限りなく黒に近い)。パッツン。髪質がすごくいい

○顔
年齢相応。どちらかというと大人っぽい顔立ち。
目は、奥二重で少々つり気味の瑠璃色(深い青)。
色白で綺麗な肌。

○性格
少々とっつきにくいが、慣れれば居心地がいいタイプ。
少々お母さん気質。
ゴタゴタネチネチしているのは無条件で嫌いなため、目撃すれば常にイライラしている。
優しいお姉さんのような人。
ツンデレ。



〜恋愛スタイル〜
一途。
相手が高尾ということもあり、大人の階段を登るのは早い。
赤面はあまりしない。だが、心臓はすごいことになっている。

御利の前では恋愛相談をしたりすることもある。
だが、御利にはあまりにも過激すぎて
相談している本人よりも先に恥ずかしくなって、逆に宥めるような流れ。


素直じゃないが、甘え上手。













〜その他・特徴など〜
秀徳高校1年、立ち居地は秀徳バスケ部唯一のマネージャー&高尾の彼女。
運動は少々苦手だが、勉強は出来る(上の下くらい)。
毒舌。物凄く毒舌。
基本無表情だが、笑うと胸キュンもの。
高尾ベタ惚れ溺愛の彼女だが、高尾を相手にしないのが基本。
身長の話は禁句で、「小さい」と笑った瞬間心のロケットランチャーで打ちのめされる。
制服のどこか(主に左手首の辺り)に必ず一本彫刻刀を仕込んでおり、時にその彫刻刀で高尾を脅し黙らせ、時にぶん投げる((

元々は秀徳高校ではない高校を希望していたのだが、当時片思いの相手だった高尾が「秀徳に行く」と言い出したため、急遽進路変更。
学力が少々足りなかったが、今更身を引くことは出来ないししたくなかったため死ぬ気で勉強し、見事秀徳高校に合格した。
そして入学式前日、高尾からの告白によって見事リア充に。

御利の父の元で自分の父が働いており、物心付いた頃にはもう既に親友であった。
しかし、住んでいる所が遠く離れているため、互いに顔を合わせる暇はほとんど無かったため、会うたび懐かしんでいた。
東京に引っ越してきてからは会う頻度も上がり、ますます友情が芽生えた。

心理的殺人兵器の呼野曰く、
「花宮さんは寂しがりだよ、ただの。ツンデレって言うか、ゲスデレ?なんだかんだ、霧崎メンツや無冠の五将大好きだからな」らしい。
花宮に心理戦で勝った唯一の人。
むしろ心理戦対決で花宮フルボッコ。花宮全力涙目。
花宮自身も呼野に逆らうような自殺行為はするつもりがないらしく、どんな無茶振りでも聞いてみせる。

能力として、聴力、能力判定、情報収集、心理戦がある。
耳栓で耳を完全に塞いでいても会話を余裕で出来るレベル。それと、足音だけで人物を当てるという恐怖の能力つき。
能力判定の力はリコより少し下、情報収集能力は桃井の少し上。
心理戦は上記の通りである。
要するに御利に続く、チート娘2号、ということである。

少々腐っており、腐海の住人である。
本人曰く「男同士でハグとキスまでなら許される。構わん続けろ」らしい。
そういう、腐的オイシイ場面は柄にも無く総●RECする。
御利にその魅力を伝えようとしたこともあったが、理解力がなさ過ぎるため諦めたとか。

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