私が許婚！？U-17へ！
□2話 U-17で。
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それは知らない人からの電話だった。
(関係者)「私、U-17の関係者の
野木と申します。あなたは、マネージャーとして
U-17にきてもらいます」
じゃ…
私…
リョーマ君とずっといれるってこと？
やった！
(関係者)「それで、今からきて欲しいのです。
3日後に中学生はきます。
なので準備を」
「…わかりました」
(関係者)「その代わり、越前君には
秘密にして来てください」
「え…」
(関係者)「では」
「ちょ！」
きれちゃった…
倫子さんにはいいよね？
私はリョーマ君が寝たことを確認すると
倫子さんに事情を説明した。
そしたらリョーマには伝えておくから
行ってらっしゃいと笑顔で言ってくれた。
よし！
マネージャーとしてU-17でも頑張ります！