生徒会活動記録

□第八話台本
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顧「ちょっと、やってほしい書類があるのだが・・」

副「めんどい・・・」

顧「なんかいったか?」

副「いや!!なにも〜」

顧「そうか、実はな〜色々大変だったんだよ〜私が〜んで〜めっちゃたまってるんだよ〜」

副「はぁ??冗談だろ??」

顧「HAHAHA〜冗談だったら素敵だな〜」

副「はぁ・・・・」

蒼「遅くなりました!!」

顧「おお来たか!!!実はだな〜カクカクシカジカなんだよ!!!」

副「そうなんだ・・。」

蒼「あ。もはや誰もつっこまないと・・把握」

顧「さすがだな森山!で、その問題の資料がこれだ」

副・蒼「・・・・・・・」






(生徒会室)

会「あああぁぁぁぁ!!!!暑い!!!!」

煉「あっ!!それなら会長!!!俺とキャッチボール!!!」

会「煉くん??聞いてた??暑いんだけど・・・そんなことしたら余計に暑いんだけど!!ねぇ!!!!」

美「あ〜何もしたくなぁぁぁ〜い」

楓「なら!!!私はそんな美龍ちゃんをいつまでも見つめてますわぁ!!!!」

美「ええ・・!!!飽きるよ〜」

会「ええ!!つっこむとこそこ!!!さすが馬鹿は違うな・・」

美「失礼なバカじゃないもん!!」

楓「そうですわ!!!美龍ちゃんはバ可愛いんですの!!!」

美「楓ちゃん!!!フォローになってないよ!?」

煉「はははは・・・・・ってっそれより・・そーはと副会長遅いですね」

楓「そういえば・・・あれからもう30分は経ちますね・・」

(がちゃ)

会「おお!来たぞ!!・・・・・・・あれ?」

ミニ蒼「遅くなりました。すみませんがこの資料持ってくれませんか?」

煉「え・・・そーはに超そっくしなんだけど・・まさかそーはの妹?」

楓「あら?森山さんの妹さん!?」

会「しかし、あいつに似て可愛いいもうとだな」

美「あれぇ〜?そーちゃんに妹なんかいないよ???」

会「え・・・じゃぁこの女の子は・・・・・イダダダダダダダダダ!!!痛い!!!!」

ミニ蒼「誰が・・女の子ですって・・バ会長?」

楓「ま、まさか・・・」

煉「そーは?」

ミニ蒼「はい。そうですよ・・。全く、黙って聞いてれば妹だなんだって・・」

会「あはははは・・・わりぃ・・だけどね・・言ったの俺だけじゃないし、背骨を逆の方向に曲げるのだけはやめてください・・・死にます。」

ミニ蒼「全く。修行が足りませんよバ会長」

会「しゅ、修行!?ええ!?」

美「・・・・・・ショタ・・そーちゃん・・・かわいい//////////」

煉「あ、あれ・・みりゅー??おーい・・・ダメだ、自分の世界だ」

ミニ蒼「しばきますよ?沖田さん。」

美「やぁああああああああ!!!ごめんなさいいいいい!!」

会「にしても、一体どうしちまったんだ・・・・」

楓「私は別にこのままでもいいですわ」

煉「ええ!!流石にだめだよ!!!」

ミニ蒼「そうですね・・・これじゃぁ仕事もできませんし・・」

会「・・・・お前はいつも冷静だよな・・」

ミニ蒼「まぁ・・慌てても仕方ありませんし・・」

会「あ。はい。」

(バンッ!!!)

全員(!!!)

ミニ副「たいへんだぁぁぁっぁ!!!背が!!!ちっちゃくなったんだ!!」

会「ぁぁ・・・」

煉「ぇぇ・・・・」

楓「お姉さま/////////可愛いですわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ///////////」

美「なにこれ///可愛い//」

ミニ蒼「あ。副会長もでしたか」

ミニ副「蒼羽!!!お前もか!!」

会「ああああああ!!!一体何がどうしちまったんだよおおおおおおお!!」

煉「こんなの誰かほかの人に見られたら・・・・」

(バンッ)

昴「琉璃!!!!!!!!迎えに来たぞ!!!」

葵「蒼羽〜一緒にかえるぞぉ〜」

会・煉「(きちゃったよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)」

昴「??琉璃がいない・・おい!!馬鹿庶民!!!琉璃はどこだ!!!」

葵「あ〜!!楓ちゃぁ〜んやっほ〜^^蒼羽知らない??」

美「誰が馬鹿庶民だ!!!この七三!!!!頭が七三だから目も悪くなったか!!」

昴「意味がわからんぞ!!!この庶民!!!!」

楓「気軽に話しかけないでください。耳がパァーンッ!!ってなりますわ。あぁ。そうでしたね。あなたの目ははもうパァーンッってなっていましたね」

葵「やめてあげてよぉぉ!!!楓ちゃん!!!!」

楓「はぁ・・。お姉さまと森山さんならそこにいますわよ?」

美「ほら足元。」

昴・葵「足元・・・・」

ミニ蒼「葵・・・先に帰ってください。まだ仕事があるんですよ。」

ミニ副「おい!!昴!!!勝手に帰っていろ!!一々来るな!!!」

葵「・・・・・蒼羽お前・・・一段と背が小さくn・・イダダダダダダダダダダダダダ痛い痛い!!!首が!!!首がもげちゃう!!!やめてあげてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ミニ蒼「あはははははは〜葵はいつになってもおもしろいですねぇ〜ははははは〜」

葵「ごめんなさいぃぃぃ!!いやぁ!!!そんなに叩いたら折れちゃう!!!ぎゃあああああああああああああ!!」

昴「おm・・・・琉璃・・・・かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい//////さすが俺の許嫁だ!!!なんて可愛いんだ!!!ロリでもかわいい///」

副「ちょっ!!!おm!!!離せ!!!このロリコン!!!!」

美「今日も生徒会は平和でしたっと★」

会「勝手に終わらすな!!!!」

煉「どうしますか!?会長!!」

会「どうしますかっていわれてもだな・・・」

楓「思いつかないのならば切腹」

会「えぇΣ(゚д゚lll)酷いよ!!!!」

楓「野郎の分際で無駄口叩かないでください。ですよね?お姉さま?美龍ちゃん?」

ミニ副「まぁ・・・バ会長だからな・・・何とかしろ!!」

会「えぇぇぇΣ(゚д゚lll)ひどいよ!!!」

美「えーと・・・そーちゃぁーん?」

会「お願いだからせめて何か言って!!!!!」

(ドドドドドドッバンッ!!)

会「!!!!」

前「るぅぅうりぃぃぃぃぃぃ!!!!!!お兄ちゃんが遊びに来たぞぉぉぉぉぉ!!!!」

楓「あの方は・・」

美「・・・(誰だっけ)」

ミニ副「馬鹿兄貴!!!!!!!!!」

美「!!!前生徒会長!!!!」

ミニ蒼「・・・沖田さん忘れてたでしょ・・今」

美「あ・・・バレた?」

昴「凛さん!!!!」

葵「ありゃぁ・・」

会「お久しぶりです!!!凛さん!!」

前「おお!!秋斗!!!久しぶりだな!!!うん!!琉璃には手出してないよな?」

会「はいぃぃ!!!も、もちr・・」

美「出しt・・」

ミニ蒼「沖田さん死にますか?」

美「何もありません・・はい」

ミニ副「そんなことより!!!お前だろ!!!こんなことしたの!!」

前「なんのことだっておおおおおお////食べたのか!!!あれ!!いあやぁ〜どんな姿になってもかわいいなぁ/////」

ミニ副「ひっつくな!!!!やっぱりお前のせいか!!!私までではなく、蒼羽にも迷惑かかってるんだが!!」

前「あらら・・・まさか食べちゃったのか・・」

会「あの・・原因は・・?」

前「うむ。この事件の原因は俺が朝琉璃に持たせたあの飴(チイサクナール)だ。」

楓「チイサクナール・・・」

美「ネーミングセンスwww」

会「沖田!!」

美「はい!!」

ミニ副「あぁ・・しまった・・あの時の飴か・・すまないな蒼羽・・あんのあげてしまって・・」

ミニ蒼「いえ・・僕ももらってしまいましたし!!」

昴「も・・・貰ったぁっぁぁぁぁぁぁぁ!?うぐぅ!!」

葵「はいはい〜ちょっと黙ってあげてね〜」

会「そ、それはもとに戻るんですか!?」

前「おう!!心配するな!!3時間で元に戻るが・・」

煉「何かあるんですか?」

前「あぁ。それよりも手っ取り早い方法があってだな。」

ミニ副「馬鹿兄貴!!!早く教えろ!!!これじゃ仕事もできないだろ!!」

前「あぁ//そんな怒った顔もかわいいぞぉ///。・・ごほんっ!!この(オオキクナール)という薬をな・・」

ミニ副「なんだ!!!早くそれをだせ!!ほら、蒼羽」

ミニ蒼「ありがとうございます!!では・・」

前「ああ!!でもまだ・・・・あぁ・・あ」

煉「まだ・・なんですか?」

(ピカーゴロゴロゴロドーン!)

楓「/////////////お、お姉さま・・・//」

会「る、琉璃・・蒼羽・・?」

美「そ、そそそそそそそそそそーちゃん/////////////・・・副会長////おおおお・・・・おう・・・」

べっぴん「おお・・もとに・・・あれ・・服が・・キツイ・・」

イケメン「あれ・・・髪が・・」

前「・・・と全部のむと10歳年をとってしまうんだよ・・・だから半分にしろって言おうとしたら・・」

煉「あぁ・・・なるほど・・」

昴「る・・琉璃お、おおおお前////もっと乱れてもいいんだぞ!!!

べっぴん「黙れ!!変態昴!!!!」

会「///////////あの・・琉璃さん///どこをみればよろしいですか///」

べっぴん「なんでそうなるんだよ!!!変態バ会長!!」

前「るりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!お前!!母さんによく似てでかい!!そして可愛い/////」

べっぴん「くっつくな!!!離れろ変態!!バカ兄貴!!」

煉「ははははは・・・さぁ。俺は・・・外に行こう・・」

美「副会長・・・・でかいよ・・・この!!!!!!生徒会ラスボスビックボイン!!!め!!」

べっぴん「なんでお前まで加わるんだよ!!」

イケメン「そうですよ!!沖田さん!!貴方が大きくなったら沖田さんじゃないではないですか」

美「酷いy・・・////////////////////そーちゃん///(かっこいい//)」

イケメン「??なんですか・・そんな変ですか・・」

美「い、いいえいえいえいえいえいええいえいえいえいえいいえ!!!!!!!!!!滅相もございません!!!!!!」

葵「ねぇ〜楓ちゃん〜あっちはあっちで賑やかだからさ!!二人でなにかしない?」

楓「嫌です。離れてください。野郎はお断りしておりますの!!」

葵「うぅ・・泣くな!!(,,゚Д゚) ガンガレ!俺!!」」

(3時間後)

(しゅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)

副「あ!!元に戻った!!!!!!!!!」

蒼「おお!!やっとですね!!!」

会・昴・前・美「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

副「な、なんだよ!!!!それは!!元はといえばバカ兄貴!!!お前のせいだからな!!」

前「わかってるって!!!悪かった!!!でも!!大人の琉璃やロリ琉璃とか、あっ。ロリ琉璃・・うん!!なんか可愛い!!よし!!!でだな!!」

副「可愛くねぇよ!!!何がよし!!だよ!!!変態兄貴!!!!!!!」

昴「ロリ琉璃可愛かったのに・・・」

蒼「あなたもですかゴミ虫」

昴「ゴミ虫じゃない!!!!!!!この三下!!!!」

会「うん。結論かわいかっただな」

副「なんでだよ!!!!!ばか!!」

美「ショタ///ショタそーちゃんかわいかったな///それにしても・・・大人のそーちゃん・・・もっとみてたかった/////」

蒼「なんか言いましたか?????沖田ぁ・・・」

美「いいえ!!!!何も!!!」

前「でもさぁ〜もういっかい見たくない??二人の」

会・昴・美「是非!!!」

前「ていうことで・・・お二人さん!!」

会・前・昴・美「もういっかい!!」

副「ほう・・・・もういっかいか・・・だってさ蒼羽・・」

蒼「ははは・・面白いこといいますよねぇ??ねぇ?副会長」

副「おい!!馬鹿ども!!かくごしろ!!!」

会「ええ!!ちょ!!おま!!」

昴「えええええええええ!ちょおおおおおお!!」

前「るりいいいいいいいいいいいいい(((゜Д゜;)))!!!」

蒼「だってさ沖田ぁ・・おまえもだ!!!!!」

美「そ、そーちゃん!!!違うの!!!」

不憫と馬鹿「ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

葵「か、楓ちゃん!!!!痛い!!!ねえ!!!痛いです!!スネ!!!!もうやめたあげてえええええええええええ!!!」

楓「問答無用!!!!」

煉「・・・・今日も・・生徒会は平和・・・だったら素敵」


END


べっぴん=副会長

イケメン=蒼羽

不憫と馬鹿=会長(秋斗)、前会長(凛)、昴、美龍。

結び=いn・・・・ごほんっ!!!煉

不憫2=葵

百合っ娘=楓

問題起源2=顧問

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