企画

□僕ときみとの心の距離
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あとがきという名の反省文

自分だけが烏養がすきなのではと勘違いし泣いてしまった武ちゃんを優しく慰める烏養くんでした。

泣いてない…そして慰めてなくないか…。今、武田先生並みに高速で頭下げたい気分です、はい。

私が書くうかたけは、いつも烏養くん視点で片思いという話ばかりだったので、今回のネタを頂いたとき、武田先生視点、ラブラブなふたりにしようと思ったのであります。結果、思っただけで終わりましたが、書いてた私はなんだか楽しかった。

最後に、今回の企画にご参加いただき、ありがとうございました!
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