ナルト短編

□これこそまさに愛だ!(サスナル♀)
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今、俺の目の前で悶えている奴は誰だ?同じ班の喧しいバカか?違う。暗部の隊長か?それも違う。じゃあ誰なんだ?
答えは決まっている。そいつは…

「うっ…やぁっ…サスケェ…やめないでぇ…」

俺の恋人にして婚約者にして女だ!俺とそいつは互いに裸で抱き合っている。俺の下半身の分身がそいつの大切な処のナカをかき回している。
今の俺とそいつはまだ12でこの行為はまだ早い。しかし、俺はこの行為を知っていて我慢ができなかった。初めての行為は一緒の班になり、合格した日の夜だった。
こいつは普段は男の姿だが、本来の姿は女だ。理由は本来の姿だと酷い目にあうのは明白だからだ。それも性的な。
男だとそれはないから暴力だけですむ。それでも許せないが。

「やっぁぁっ…そんなに…かき回さないでぇ…」

「無理。お前のナカ、気持ち良すぎ。動かさないとすぐに出ちまう」

「そん、なぁ…」

そいつが懇願してくるがそんな余裕はねぇ。部屋は電気をつけてないから暗く、夜空に浮かぶ月の明かりでそいつを見る。そいつの姿はサラサラで綺麗なツインテールの金髪。肉体はその年とは思えないほどの発育がいい。
胸なんか大きくて以外にも手がすっぽり収まるほどだ。俺はそいつの綺麗な金髪を頬で撫でながら激しくツく。

「あっあっあんっはぁっあっあっあっ…!」

「くっ…相変わらずいい声で鳴くな!それにギュウギュウに締め付けてくる」

「そんな…つもりじゃあ…あふっ!」

こいつのナカのうねりとしめつけがすげぇ!ヤベッ!もう…デちまう!

「もぅ…やあっ!だめ…だめ!キちゃうよぅ…!イッちゃうよぅ!」

「ああ!派手にイッちまいな!俺もっ!お前のナカにダすぜ!」

「ああぁぁ〜〜!一緒に!一緒にだよ!」

「ああ!一緒にだ!」

俺は腰の速度を上げる!こいつはさらに艶やかしい声が部屋中に響き渡る。

「イクッイクイクイクイック〜〜〜〜

「くおっ!」

「あああああああああ

俺とこいつは同時にはてた。俺の欲望がこいつのナカにぶちまける。スッゲェ勢いで。だしきり呼吸を整えてゆっくりこいつのナカから分身を抜く。

「あっ…」

抜くと俺の欲望がこいつのナカから溢れ出てくる。だしすぎたか?

「あはっすごい量…

チッ!クソッ!そんな色っぽい顔をするな!また俺の分身が…!

「な、なに!?くああっ…!ひぐっ!」

「お前のせいだからな。お前がエロいのが悪い」

「ひ、ひどいよぅ…サスケェ…」

「もう止めらんねえからな!ナル!」

こいつの名はうずまきナル!俺達の暗部部隊、隠我の隊長であり四代目火影の娘!そして!俺の女…
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