完全改変我世界物語
□バレンタイン
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IS編
バレンタインデー。待ちに待った日。まだいくつかあるけどその一つ。バレンタインデーだからこの世界に帰ってきました。
無論女子からバレンタインは沢山ゲット!といっても全部食えないから日持ちさせて。そんな中、俺は千冬達に体育館に呼び出された。
なんだろうなとワクテカさせながら入る。
「「「「「「「「「ご主人様〜バレンタインで〜す」」」」」」」」」」
おお!こ、これは…!入るとみんな全裸。しかも乳首にチョコが塗ってある。なんという光景だ。なるほど…そう言うわけか。
ふっふっふっ…なんて素晴らしい事を考えたんだ。俺は感動したぞ。
「すごいチョコ(雌奴隷)だ。こんなに大量のチョコ(雌奴隷)を喰うのか。よかろう!全部喰ってヤるわ〜!」
というわけでいただきま〜す!まずは…胸の小さな順から!
「あんどうですか簪のおっぱい」
「ご主人様〜鈴のおっぱい美味しいでしょ〜」
「ラ、ラウラのおっぱい美味しいですか」
う〜ん…チッパイチョコ、なかなか美味。おいちいですね〜。次のおっぱいをいただきますか。
「ふあご主人様マドカのおっぱいああん」
「虚のおっぱいもっと味わってください」
「オータムのも味わってくれああん」
くひひ…この3人のおっぱいも美味。チョコ味が効いてるね。最後は、巨乳爆乳だ!
「あああご主人様スコールのおっぱい」
「ご主人様セシリアのおっぱいそんな噛むように吸ったらああん」
「シャルシャルはおっぱい吸われて幸せです」
「楯無のおっぱい美味しい美味しいよあはあ」
「束のデカパイご主人様だけのものだよやあん」
「千冬のデカパイ美味いかううん」
「箒の巨乳もっともっと吸ってくれ」
「えへへ〜本音のおっぱいいっぱい吸われてる〜ああはああ」
「真耶のダイナマイトおっぱいいっぱいいっぱい吸われて母乳が出ちゃいそう」
にっひゃっひゃっひゃっ…おっぱいチョコを味わって満足満足。みんな美味しいおっぱいだ。あとはどこのチョコかな?
「もうチョコはないのかな?」
「…ココです」
「ここにチョコがありますよ」
「ご主人様」
「その肉棒で」
「そのデカチンコで」
「デカマラで」
「私達のマンコチョコを」
「存分に」
「味わってください」
ほほぅ…そう来るか。いいだろう。味わってやろう。そのチョコ(マンコ)を。