完全改変我世界物語
□夏休み
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IS編
夏休みになって今日は夏祭りに向かうことになった。みんな女性ばっかりで屋台も俺のための屋台になってる。こりゃあ楽しみだ。
｢ど、どこから回りますか？ご主人様
｣
｢そうだな…それじゃあ最初は射的をしようかな｣
俺は簪と共に行動して射的へと向かう。そこには射的の的となる女性達がオッパイやマンコをケツを差し出してる。特に目立つのはセシリアだな。
｢狙いはセシリアだ。いただきま〜す！｣
｢ひやああんそんないきなり挿れるなんてええすばらしいですわ〜｣
セシリアのマンコに挿入されて犯す。セシリアのオッパイがプルンプルン揺れてマンコもキツキツで気持ちいいぜ。まずは景気よく一発射精すか。
｢射精るぞ！これでセシリアをゲットだぜ！｣
｢あああああああイクウウウウウゲットされましたあああ｣
ドビュッドビュッドビュッ！ドビュルルルルルル！ドクッドクッドクッ！
これでセシリアをゲット。他のは分身達で楽しませとこ。次はそうだな…金魚掬いならぬマンコ掬いでもしますか。
｢次行こうか｣
｢はい｣
次のマンコ掬いには水に漬っている女性達のマンコに挿入して犯す。そこにいるのは鈴とシャルだ。
｢2人とも、今助け犯すぞ｣
｢早くご主人様｣
｢お願い早く犯して｣
どっちをヤろうかな。う〜む、なら最近胸が成長してきた鈴からヤろうか。
｢ああんご主人様いきなりなんてああん｣
鈴のマンコにペニスを挿入して犯す。水がパシャパシャと音を立てながらグチュグチュと音も聞こえてくる。
｢ああいいすごいこんなの耐えられない釣られちゃううう｣
｢射精して釣ってやる！｣
｢ふああああああ｣
ドビュッドビュッドビュッ！ドビュルルルルルル！ドクッドクッドクッ！
｢次はシャル！｣
｢ひやああああああああいいいいよう｣
今度はシャルを四つん這いにしてバックから犯す。シャルのマンコもさらによくなったよな。3人目でこれとは。このあともあるしペースを早めるか。
｢あああああああ｣
｢射精る！｣
｢ふああああああ｣
ドビュッドビュッドビュッ！ドビュルルルルルル！ドクッドクッドクッ！
あ〜射精した。次の屋台に向かうか。次はリンゴ飴ならぬフェラチオ飴でラウラと簪に気持ち良くしてもらう。かなり気持ちよくて顔にかなりザーメンぶっかけてやった。綿飴ならぬマンコ飴ではのほほんと虚のマンコを堪能した。めっちゃ膣内出ししまくったな。んで今は。
｢おおうふ、2人の巨乳に埋もれて幸せだな｣
｢あん母乳いっぱい飲んでください｣
｢ご主人様山田先生だけでなく私のも飲んでくれ｣
お面屋ならぬおっぱい屋で千冬と真耶のおっぱいに挟まれる。2人の巨乳に挟まりながらオッパイミルクを飲む。美味しいわ。もう御機嫌いっぱいだよ。そろそろ神社に向かうか奉納の舞が待ってるからな。