作者の戯言
□始めました!
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白黒「なんとか闇夜の友愛を完結できたぜ。さ〜てと、これからゲームでもしようかな」
?「「「「「「「なにしとんのじゃああああ!!!」」」」」」」
白黒「ぶぐべげがばあぁっっ!」
リョウ「己はバカか!バカなんだな!一年とちょっとぶりに書いたかと思えばまたストップ仕掛けてるとか!ナメてんのかああ!!」
白黒「お、おぅ…ひ、久し振りです皆さん。ここの支配者にして作者の白黒でございます」
イッセー「てめえの自己紹介なんざ聞いてねえんだよぉ!」
白黒「がばあああ!」
リョウ「なんで!この一年とちょっと更新をサボってやがったんだよ!」
白黒「えと…その…てへっ♪テヘペロ♪」
女性陣「「「「「「「「キモい!」」」」」」」」
サスケ「死んでろ」
白黒「ごぼぉぉぉっ!だ、だって仕方なかったんだもん!ゲームに夢中で他作品の小説に夢中で書く気力がなかったんだもん!ゲームの魔力パネェです!」
リョウ「喧しいわ!しかもなんだ!久し振りに書いたかと思ったらまた別の作品を創って書いてんじゃねえ!」
白黒「仕方ないだろ!?ほんとに久し振りに書いたんだからもうどうしてたか半分忘れてたんだよ!結果書き方を変えて読みやすくしたんだよ!所謂リハビリってやつ!」
イッセー「それで俺達の作品ができたのか」
白黒「ああ…ハイスクールD×Dは二次創作で読んでアニメ見て面白かったからじゃあ自分もと思って。そこに動画で見てめっちゃ気に入ったマジンカイザーSKLがあってな。スパロボに参戦してDVDを買って見てコレだ!っとピンときて完成させたのがハイスクールD×SKLです。後悔などありません。むしろ創ってよかったと思っております」
リョウ「それはいい。いや、よくないんだがまあいい。問題はその後だよ!なんだよ!いつの間にR-18作品創ってんだよ!いくらハイスクールD×SKLで裏話を書いてるとはいえよ!なに書いてんの!」
白黒「いやね。別小説サイトでね。改変っていうか催眠のエロがあったのよ。それが面白くてね。つい…自分も書きたくて」
リョウ「いっぺん死にやがれ!」
サスケ「俺の作品はつい最近完結したな」
ダンテ「なんでまたスローペースになってんだよ。理由は?」
白黒「…またゲームに」
リョウ「何のゲームを?」
白黒「ゼノブレイドクロスとゼノブレイドと初音ミクとドラゴンボール。つまり3DSとWiiU。やめられません!特にゼノブレイドクロス!あれは最高です!」
リョウ「でも細々とは書いてんだろ?」
白黒「はい。細々と。更新はかなり遅れるかも。何しろ再開して数ヶ月、ハイペースで更新してたからね。だからちょっとペースダウンします」
リョウ「仕方ないか」
白黒「こんな駄作者ですが、頑張って更新や完結させますので長〜い目で見守ってください」
全員「「「「「「「「「よろしくお願いします!」」」」」」」」」」
白黒「あ…また新しい作品を書きたい」
リョウ「懲りない奴だ。この雑食作者」