完全改変我世界物語

□始まりはすでに支配者
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俺の名前は………いや、名前など俺には無意味。俺はご主人様と呼ばれている。まず言っておこう。俺は転生者だ。かつての名などすでに忘れた。俺の死因も忘れている。
死んだ俺に神が現れて一つ特典を付ける条件で転生することになった。俺が手に入れた特典は、改変能力。頭に浮かんだ事やノートに書いた事を現実にする能力。
それを手に入れた俺はその世界の女どもにエロいことやSEXをして堪能した。さらに雌奴隷や性処理専用メイドにしたりとやりたい放題。
だが、そんな俺にも超えられないものがある。それは神の力。結果、俺は不老や他の世界への転生能力ができなかった。
俺を転生させた神はどうやら愉快犯のような奴。俺の滑稽な姿を酒のつまみにしていた。しかし、俺は諦めなかった。いつか必ず神すら改変するほどの力を手に入れると!
結果、俺はついに神すら改変させてやった。神は侮っていた。この俺の力を。まさか渡した特典にやられたのだから。何度も転生して改変していったことにより能力が異常なまでに上がったのだ。
俺は神を改変させて自分の行きたい世界への転生を可能にさせ、さらにこれまで改変して手に入れた女どもも同行できるようにした。女どもは全員不老でそのままの年齢。
おかげで俺は毎日SEX三昧。色んなプレイをしまくりで毎日が楽しくて仕方がない。加えて俺の精液には妊娠するようになっていないので子供はできない。ガキなぞいらねえんだよ。
今回も行きたい世界に転生していつもの朝食を堪能する。

「春麗。そのデカパイでパイズリしろ」

「はいご主人様

さっきから俺のチンポにフェラチオしていたのは春麗。あのストリートファイターで有名な中国女。この女も俺のメイドの1人。今日の朝食はこいつで堪能する。服装はメイド服。それもミニスカで今にもメチャエロい服。
いつものあの服も好きだがこういう服を着させると俺のチンポも喜ぶ。

「んっふっはっどうですか?ご主人様私のおっぱいは

「あぁ最高だ。気持ちいいぞ。もう出そうだ。口に絶対に入れろよ」

「はいご主人様の精液絶対に口に入れます

俺は春麗の口に射精する。かなりの量を射精す。

「そのままじっくり味わって飲むんだ。音が聞こえるように」

そう言うと春麗はくちゅくちゅと口の中で音を立ててゴクゴクと音を鳴らす。テーブルの上に置いてある朝食も食べたし、そろそろメインの本当の朝食を食べるか。

「よし春麗、テーブルの上で四つん這いになって尻を突き出せ。おもいっきりぶち込んでやる」

「はいご主人様んしょんしょはいどうぞ

「おいおい。なにか言うことはないのか?」

「ご主人様ご主人様のその立派で大きなオチンポをイヤらしい雌奴隷メイドの私のはしたないイヤらしいオマンコにぶち込んでズブズブズボズボして子宮の奥にナカにドビュドビュと射精してください

もう笑みが止まらない。いつ見ても絶景そのもの。俺のチンポはこれでもかと反り立つ。さらに絶対に聞けない春麗のおねだりにもう我慢も限界だ。

「よく言えました。それじゃあ望み通りにしてやるよっ!」
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