完全改変我世界物語
□始まりはすでに支配者
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「んぐひぃぃぃぃぃっっっ」
春麗のマンコに俺のチンポを一気に突っ込む。春麗は甲高い嬌声を上げてアヘ顔になりかける。処女を奪いさらに何度もヤってるが相変わらずかなりの締め付け。
そらそら!メチャクチャに犯してやる!
「ぎゃうんっはぁうっああっああんっぎ、ぎもぢぃぃっご主人様のチンポぎもぢよずぎるよぉぉっ」
「ほらほら春麗。小学生チンポが、ショタチンポが、ガキチンポがそんなにイイのか?とんだ淫乱変態雌メイドだな」
「は、はいぃ春麗はド淫乱変態雌メイドですぅぅああぁんっごご主人様ぁぁもっともっと私のマンコをぉメチャメチャにぃ犯してぇぇ」
「はははっ。まだ足りないか。ならもっともっとヤってやるよ!」
さらにスパートをかける。他の奴等に見られてるのにこの乱れよう。ほんとに改変は素晴らしいな。春麗に乗っかるようにしてさらに子宮の入り口をコツコツと当てる。
「ひやぁぁ子宮の入り口に奥にコツコツってあたるぅぅ」
「子宮の入り口がクパクパって開いてるぞ。そんなに精液がほしいか?」
「ほしいですご主人様の濃ゆい精液ほしいですお腹の中にタプタプになるくらいほしいです」
可愛いな。初めて会った時は固く弱ツンデレだったもんなぁ。改変してるとはいえ変わるもんだなぁ。そんな可愛い春麗のためにあげないとな。
「いいだろう。おもいっきりその子宮の中に射精してやる」
「はいくださいご主人様の精液くださぁぁい」
「そら!イケ!イきやがれ!!」
「イクゥゥゥ射精されながらイきますぅぅぅああぁ〜〜〜」
ドビュドビュ!ビュルルルル!ドクッドクッドクッ!
春麗の子宮に射精する。それと同時に春麗はイク。春麗はアヘ顔になりビクッビクッと痙攣させる。動けない春麗に俺はおっぱいを触りながら乳首を吸う。
「あはああん」
「春麗のおっぱいはおいしいな。さて春麗、わかってるな」
「はいご主人様のチンポを私の口とおっぱいで綺麗にします」
春麗は痙攣する身体を起こして精液と愛液で汚れたチンポを口とおっぱいで綺麗にする。ククッ、最高の眺めだ。
さて…綺麗になったしそろそろ行くか。これから新たな性奴隷を手に入れにいかないとな。
「「「「「「「「「「いってらっしゃいませ!ご主人様!」」」」」」」」」」
さあ、耽美しよう。この素晴らしき改変世界を!