完全改変我世界物語

□IS(インフィニット・ストラトス)編
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原作キャラはすでに改変






さて、これでも今の俺は小学生だからちゃんと小学校に通わないとな。到着するまでに俺は女の人達の胸や尻やアソコを触っている。おかげでいつも機嫌は最高。

「おはようモブ!」

「おはよう一夏」

そこに現れたのは原作主人公の織班一夏。相変わらず脳天気な奴。ちなみに俺好みの女は俺の事をご主人様と、好みではない女つまりデブやブサイクや男はモブと呼ぶ。
無論違和感など全くなし。改変は順調。昔はノートに書いて改変してたのに今では頭で考えただけで改変できるほどの能力を得られた。

「よう一夏にモブ!相変わらずだな!」

「ようオレ主!」

「元気だなオレ主」

そこに現れたのはもう典型的なオレ主。この世界には俺以外の転生者がいる。ちなみに俺は初めてではなく、これまでも何人もいた。
その為、対策もバッチリだ。しかも改変が効いてるからいろいろといじくれる。今回の改変は女達は喜ぶが実は喜んでいる振りをしてるだけと断れたら引くようにした。
要するにがっつ気がなくなったのだ。それに違和感もないしこのオレ主は滑稽そのもの。

「おはようご主人様!一夏にオレ主!」

「おはよう箒」

「そろそろ授業がはじまるぞ。席に付け」

そうだな。そこに現れたのはヒロインの一人の篠ノ之箒。それもまだ小学生の頃の。普通のエロ野郎なら手を出すだろうが俺は出さない。
理由はただ一つ!ロリはダメ!変態である俺にもポリシーがある!手を出すならやっぱ膨らみがある胸がある女に限る!
さっさと放課後にしてやろう。いわゆるキングクリムゾンする。放課後になり一夏の家に立ち寄る。オレ主は箒と帰ろうとしたが断られて諦めた。

「よく来たなご主人様。お帰り一夏」

「ただいま千冬姉!」

玄関に居たのは一夏の姉、織班千冬。後にブリュンヒルデを名乗る世界最強。だが、俺にとってはただの牝でしかない。

「これから束のところへ向かうのだが、行くか?」

「もちろん!今日こそ箒から一本取る!モブは?」

「俺も行く。その束に会ってみたい」

決まったので俺達は篠ノ之の道場に向かって歩く。無論お触りを忘れない。移動の道中、右手で服から千冬のお尻を撫でる。

「ん…」

「どうした千冬」

「な、なんでも…ない」

「そうか…なら、これは?」

「あ…」

尻から胸を触る。服越しとはいえ千冬の胸はなかなか大きく美乳。吐く息に熱がある。一夏は気付かず元気一杯に前を歩く。ま、気付いても問題ないがな。さらに俺は左手で千冬のスカートを捲り下着越しからアソコを触る。
すでに濡れ濡れで感度も良好。もちろんイカす気はなし。今日はあの束をイカし犯すからな。しっかりと精液を残しとかないとな。
それに千冬はまた明日にでも犯せれるしな。クククッ…

「ご主人様…もう」

「だ〜め。イカさないよ」

「そ、そんな…」

「明日には存分にイカさせてあげるし犯させてあげる。無論我慢できたらな(ボソッ)」

「!わかった。我慢するぞ」

耳元で囁くと顔を赤らめて満面の笑み。普通なら絶対に見られない笑顔に興奮しちまった。あぶないあぶない。あやうくこの場で犯しちまうところだった。こりゃあ明日も楽しみだな。ハハハッ!
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