完全改変我世界物語
□魔法先生ネギま編
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魔法も改変の前では無力
次の世界はネギまにした。ここもかなりの美女美少女がいっぱいいるからな。とても中学生とは思えない身体を持つ女子とか。
とにかくハーレムに最適な世界だ。この世界でもいっぱいオトシテ犯して雌奴隷メイドにしてやるぞ。んで、今はというと。
｢ん
ご主人様はどうですか私のパイズリは｣
｢ああ。いいぞ。軽音以外にもこの才能も高いな澪｣
また幼児に戻った俺のチンポにパイズリしてるのはけいおんの秋山澪。澪はけいおん屈指の人気キャラ。だがオトスのは簡単だったな。
まだ恥ずかしがり屋だがちょっとずつ直っていってるしエロに関してけいおんキャラで一番。ちなみに俺は必ず世界に入ると原作前とかに転生して幼児となる。
そうしてと言っといたからな。理由は原作キャラと同年代で過ごすためだ。
｢そろそろ挿入すっか。澪。自分から入れて腰を振れ｣
｢はいんんんんあああああ｣
澪は自分からマンコにチンコを入れて腰を振る。俺のチンポはガキチンポから巨根に変化可能。今はデカバージョン。
澪が腰を振る度に巨乳がタプタプ揺れる。大抵の人達は同人誌や同人ゲーで見るんだろうが生で見るのはこの俺のみ。
｢ああんあんあんあんいいご主人様のおチンチンいい私の子宮にコツコツ当たっていいああ｣
澪の口からでるエロセリフ。たまらんな。それにしてもこのおっぱい。乳首がぷっくりと膨らんでやがる。喘ぎ声がすごく舌も出てる。
くふふ…そんな澪にちょっとこいつでさらに堪能。
｢えあああああああミ、ミルクがおっぱいからミルクがああああああ｣
｢母乳が出るようにした。すごい噴出だな。汚していってるぞ｣
澪の乳首から母乳が出た。まるで噴水だな。顔や身体をベトベトにしていく。澪って噴出するタイプか。ははは…いい痴態だ。
｢ご、ごめんなさいごめんなさいご主人様澪のミルクのせいで｣
｢構わないよ。許してあげる。その変わりにその母乳をコップに注いで飲ませてね。澪の母乳を｣
｢はい澪のおっぱいミルクご主人様に飲ませますぅぅ｣
｢射精するぞ！はあ！｣
｢ああああああああご主人様の中出しでイクウウウウザーメン注がれて私イッちゃうううぅぅ｣
ドビュルルルルルル！ビュルルルル！ドビュッドビュッドビュッ！ドクッドクッドクッ！
ふぃ〜…朝の気分が爽快になる。何しろこの世界の主人公は俺の中でもトップに入る嫌いなキャラだからな。会いたくないけど会わないといけないからな。
澪はコップに母乳を注いで準備を済ませたあと退出した。俺はその母乳を飲んでさらに気分を良くした。澪の母乳は美味いからな。
さて…そろそろ行くか。報告も聞かないといけないしな。