完全改変我世界物語
□魔法少女リリカルなのは編
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次元も何もかも支配
今回はあのなのはの世界。ここは特に愛されていて多数の転生者達はこの世界にいる。まあもっとも俺がいる限りこの世界は俺の物。
昼までまだ時間があるから今は俺のメイドを喰らってやるか。
「ああ…気持ちいいな。沙姫、もっとパイズリしてくれ。もっと亀頭を舐めてくれ」
「分かりましたわあむチュルレロレロレロ」
相手はToLOVEるのお嬢様の天条院沙姫。普通はあのザスティンLOVEだがここでは俺LOVE。沙姫にパイズリしながら舐めてもらっている。
ああ気持ちいい。あのお高いお嬢様が俺のペニスをパイズリするなんてな。
「ふぅ…そろそろ射精すぞ。射精る!」
ビューッビューッビューッ!ビュルルルル!
「うぶぶんぐんぐはぁ美味しいですわああおっぱいに精液が垂れましたわ」
「いい垂れ具合だな。なかなかエロい。そろそろいれてあげよう。自分でいれて腰を振れ。いいな」
「はいですわんんあああああ気持ちいいですわ」
沙姫が自らチンポ入れる。そのまま自ら腰を振る。そのたんびに巨乳がプルンプルン揺れる。ああ…いい光景だなぁ。
「気持ちいいぞ。このまま射精すぞ。子宮に射精すぞ」
「はいぃくださいご主人様の特濃精液私の子宮に」
「射精る!」
「ふあああああ射精てるううううイクウウウウ」
ドビュッドビュッドビュッ!ドビュルルルルルル!ドクッドクッドクッ!
ふぅ〜…膣内出しっと。けど…まだ射精し足りないな。次はこっちだな。
「ほら…背を向け。次はこのアナルで犯してやる」
「ああそこはイケない所をだめですわ」
「だ〜め。逃がさないぜッ!」
「あふあああああケツマンコにいいいご主人様のペニスウウウウ」
ぬっほぉ〜!この締まり具合。まだ慣れてないわけではないのに。沙姫はかなりの回数のアナルを犯してるのにこの締め付け。
全くまだまだ初心なアナルだな。
「ふひいいいアナル気持ちいいああケツマンコ広がっちゃううう」
「ああ…気持ちいいな。そろそろ射精すぞ!かああ!」
「ぶはああああ射精てるうううううアナルにいいいケツマンコにいいい射精されてイクウウウウ」
ドビュルルルルルル!ビューッビューッビューッ!ゴポポポ!
ふは〜…アナルにかなり射精したな。朝のテンションは最高になったな。そんじゃあもうすぐでお昼になるから出発しますか。いざ!翠屋へ!