完全改変我世界物語
□セーラームーン&プリキュア編
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ムーン&ふたりはプリキュア
今回来た世界はちょっと特殊な世界。とある二つの世界が交ざった世界。その二つの世界とは…美少女戦士セーラームーンの世界とプリキュアシリーズの世界。
まさかの世界に俺はやってきたのだ。俺は無論すっごく喜んだな。まさか、こんな世界があったんだからな。これは大ハーレムの予感。
「ああご主人様こんな大通りでなんてああん」
「誰もいない大通りでやるなんて最高じゃないか。悪も倒したんだし。いいだろ?」
俺は昼間の大通りで月野うさぎことムーンを犯している。悪の怪人が現れて俺とムーンで瞬殺してやった。そのご褒美としてムーンを犯す。
本来なら昼間だから人は沢山いるはず。しかし、悪の怪人のおかげで人は1人いない。だから何しようと平気なのだ。
もっとも人おっても関係ないけど。
「ああんそこだめあああん」
「嘘はいけないな。しっかり感じてるくせに。この下着の湿り具合。かなり濡らしてるな」
ムーンのセーラー服をエロい破りかたをさせて胸を揉みながらスカートと下着を脱がさず布越しから触る。もう濡れ濡れでグチョグチョ。
なにより中学生とは思えない巨乳。そういう世界なのかと俺は思う。ということはプリキュア達もそうなのかな?
「ああんあんあんだめぇも、もうイクウウウウ」
あ〜らら、イッちゃったか。それじゃあ…!あれは…ぬっふふ!これを使って楽しんでやろう!
「それじゃあ…いれるぞ!」
「あああああ熱いあああ」
おおすげっ!いい処女マンだな。名器にふさわしいぜ。
「あんあんあんあんああいい初めてなのに気持ちいいああん」
「ああ、俺も気持ちいいぜ。そうだムーン。あれを見てみな」
「ふえああああ」
ムーンに見せたものとは、中央にある大きいビルの屋上にあるモニター。そこに映ってるのは繋がって犯されてるムーンの今の光景の映像。
実は映像機で映るように設定したのだ。おかげで今どんなふうに犯されてるのか丸分かりである。
「ああいやあああ」
「お、締め付けが。自身の犯されてる映像を見て興奮してんのか?いいぞ。もっと興奮しな」
さらに激しく動く。胸がプルンプルン揺れて愛液もダラダラ垂れてきてる。そんなに気持ちいいか。俺も気持ちいい。
「さあ射精すぞ。子宮の奥にたっぷりと!射精る!」
「あああああああ自分自身の映像見ながらイクウウウウ」
ドビュッドビュッドビュッ!ドビュルルルルルル!ドクッドクッドクッ!
はふぅ〜…射精た射精た。ああ気持ちよかった。ムーンでこれだから他の娘達も期待大だな。楽しみ!