完全改変我世界物語
□セーラームーン&プリキュア編
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ふたりはプリキュアの世界にはたこカフェというのがある。この世界にもあり、たこカフェでブレイク中。ブレイクと言っても普通のブレイクじゃないけど。
「んんふふふんチュッチュッチュッペロペロペロ」
「ふふんんふペロペロペロペロチュッチュッチュッ」
テーブルの下で美墨なぎさことキュアブラックと雪城ほのかことキュアホワイトが俺のペニスをフェラチオしてくれている。
シャイニールミナス?彼女は少し早いので却下。2人からの奉仕に気持ちいいぜ。たこ焼きも美味いし。
「なあホワイト。オッパイ吸わせてくれ。ブラックはパイズリしながらな」
「はいどうぞあんあああどうですかキュアホワイトのオッパイは」
「美味しいよホワイト」
「ふんんふふぅあどうかなキュアブラックのパイズリ」
「いいよ。ブラックのパイズリ」
ホワイトのオッパイとブラックのパイズリ。オッパイ尽くしで素晴らしい。2人とも巨乳。これは他もだな。もう楽しみだな。
「じゃあブラック。お前から」
「ああああああああ」
ブラックをテーブルに乗せて挿入。処女マンで気持ちいい。
「あんあんあんあんああ気持ちいいこれがSEXああ気持ちいいよぅ」
「ああブラックすごく綺麗それに気持ちよさそうああ私もあとで」
「ふふふ…いいぞ。ホワイト。ブラックのオッパイを揉んだり舐めたりしてやれ」
「はい」
ホワイトは俺の命令通りブラックのオッパイを揉んだり舐めたりする。その間も俺は腰を動かす。
「ああ、射精る!射精るぞ!」
「あああああああ」
ドビュッドビュッドビュッ!ドビュルルルルルル!ドプンッドプンッドプンッ!
ブラックの膣内に射精してやった。ふぅ…よかったぜ。
「じゃあホワイト。次は」
「はいどうぞ」
「ふっ!」
「んああああああ」
ホワイトは別のテーブルに乗せてバックから挿入する。ホワイトの処女マンはブラックよりもキツキツ。かっなり気持ちいい。
後ろからケツをパンパンと腰を打ち動かす。その時、ブラックが恍惚な表情のままこっちに近付いてくる。
「あんあんあんあんあんあんあなぎさ」
「ほのかはぁはぁ私のここ舐めて」
「うんチュッチュッペロペロチュルチュル」
ブラックはホワイトの顔にマンコを近付けて舐めさせる。ホワイトはブラックのマンコを舐める。2人で楽しむなよ。俺のも楽しんでもらわないとな。
「ああご主人様ホワイトはもう」
「そうか。なら俺も、そろそろ射精る!くおっ!」
「ふああああああイクウウウウイッちゃうううううああああああ」
ドビュッドビュッドビュッ!ドビュルルルルルル!ドプンッドプンッドプンッ!
ぷは〜…とっても気持ちよかったぜ。次の獲物を犯しにいくか。