完全改変我世界物語
□番外
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この俺の豪邸には幾つもの部屋や店が並びある。俺はその一つの店に入る。
「いらっしゃいませご主人様」
入るとワンピースのナミがウェイトレスの制服を着て迎えてくれた。このナミはまだ髪が短かった頃のナミ。ナミとロビンは二通りある。
ウェイトレスの制服はかなり際どい。俺はテーブルの席に座る。
「ご注文はどうしますか?」
「君を所望する」
「は〜いかしこまりました」
ナミは胸をさらけ出して俺の顔に近付ける。
「まずは、私のオッパイを堪能してください」
「ああ」
ナミのデカパイを吸う。さすがは人気キャラだ、オッパイ美味しい。
「あんああああああどうですか私のオッパイああん」
「美味しいよナミ。ナイスデカパイだ」
「ああんありがとうございます次は…私のマンコです」
俺はテーブルに寝転がりナミは顔にマンコを近付ける。ナミのマンコを舐める。
「あんあんあはあんはあやああ」
「ナミのマンコ。愛液がダラダラ流れてエロいな」
「ああんご主人様の舌気持ちいいからいっぱい愛液が出るのよあん」
「ナミ。次はパイズリと舌で俺のを」
「はいんふふ」
ナミのマンコを舐めて味を楽しむ。堪能したのでナミにパイズリをお願いする。ナミのデカパイが俺のペニスを包み込む。おおう。こ、これほどとは…
「んふふっふふペロペロレロチュルチュルチュルルルル」
「くぅっ!いいぞナミ。ナミのパイズリはいい。そろそろ…射精る!口で飲むんだ!ザーメンをな!」
「うびゅるううううヂュルルルルゴクゴクゴクゴクン」
ビュービュービュー!ビュルルルル!
はふぅ〜…結構射精てな。ナミが悪いんだ。ナミがエロいから。さ、ナミを犯しますか。
「よかったぞナミ。礼にお前を犯してやる」
「はい早くいれてんああああああああああ入ったぁ」
ナミをテーブルに倒れさせてマンコを前から挿入。ナミのマンコキツ。さすがだな。動かないと。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんああいいご主人様のペニスいいもっと私をメチャクチャにしてもっと犯して」
「この淫乱海賊が!そんなに犯されていいか!ならもっと犯してやる!」
さらに速度を上げて動く。店に卑猥な音とナミの嬌声が響く。デカパイなんかさらに激しく揺れてタプタプ言ってる。
こんな姿を見てたら、もう限界…
「ナミ、そろそろ射精すぞ!その子宮にタップリ膣内出ししてやるぞ!喜びにうち震えてイケ!ぐっ!」
「はああああああご主人様の膣内出しいいいい気持ちいいいっぱい射精されてイクウウウウ」
ドビュッドビュッドビュッ!ドビュルルルルルル!ドクッドクッドクッ!
くはぁ〜…ああ気持ちよかった。沢山膣内出ししたぜ。満足満足。アッハッハッハッハ!