完全改変我世界物語
□Fate/編
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まずはZeroから
この市は冬木市。つまりFateの世界。またこの世界に来るとは思ってなかったな。しかし、今回のこの世界は面白いことがある。まずはインターネットで調べたらあるサイトが見つかった。冬木ちゃんねると言われる某サイトだ。そこには聖杯の細かな情報が入ってきている。そこからでる結論。即ち転生者が沢山いる。ただし、モブがメインだが。どうやら俺はそこに異物として入ったようだ。だが、考え方を変えればこれは面白そうだ。これを利用して裏から牛耳ってやる。どうやらまだ誰もサーヴァントを召喚してないようだな。なら、女サーヴァントは俺の知ってるのに変更しておこ。んじゃ、さっそく召喚しようか。出ろ!
「コーン!ご主人様に呼ばれてキャス孤ことキャスター!召喚に応じて参上!」
呼んだのはキャス孤。理由は裏でなにかするにはキャスターが一番だからな。さて…呼んだからまずは。
「うふふ〜わかっていますよこの玉藻ももう我慢できません」
キャス孤とキスをする。舌を絡ませながら右手で服越しに胸を、左手で下着越しにマンコを触る。さすがはキャス孤、素晴らしい肉体だ。一応、俺はFateの女どもはすでに攻略している。だけどここは全く新しい世界。だけど女サーヴァントだけは俺の知ってる奴等に変更しておく。
「ふふふご主人様もうこんなにそそり起ってもう我慢できません私のオッパイで気持ちよくなってください」
「さすがはキャス孤。素晴らしいデカパイだ。早くパイズリしてくれ」
「は〜いよいしょ」
おふぅ…さすがはキャス孤、素晴らしいパイズリだ。ペニスが挟まれて気持ちいい。
「んしょふっうふふご主人様のペニス私のオッパイに挟まれてすごく脈うってますわあは…」
「ああ…玉藻のパイズリ、気持ちいいぜ。さすがだな。お前を最初に召喚してほんとによかったぜ」
キャス孤のオッパイに包まれて俺はかなりヤバい。乳圧に俺のペニスも限界だ。
「ぐっ…!射精る、射精るぞ!玉藻、ザーメン飲んでくれ!喉を慣らしながら飲め!」
「はいんん〜〜〜〜〜ゴクゴクゴクコクコクコクゴクンコクンぷあっああ…なんて濃厚で美味しいザーメン私…軽くイッてしまいましたぁ」
ドビューッドビューッドビューッ!ビュルビュルビュル!ビュルルルルル!
くは〜…ああ射精た射精た。気持ちよく射精たぜ。このままキャス孤で楽しみながら待ちますか。さあ、始めよう!性杯戦争という茶番を!