完全改変我世界物語
□夏休み
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神社に到着して特等席の一番前に座る。舞台の壇上には束と箒が露出の多い巫女服を着て舞を披露する。さすがは2人、とても綺麗で色っぽい。
「さあご主人様一緒に舞を致しましょう」
「ご主人様来てくださいともに…」
「ああ。じゃあヤろうか」
2人に誘われて舞台上にあがりオッパイやお尻を撫で触る。
「あんもうほんとご主人様はエッチだね」
「だめこんな触ったらオッパイミルクが出ちゃう」
触ってると2人の乳首からオッパイミルクが出てる。そんな姿を見るともうペニスがギンギンしてくる。もう我慢できん!
「あああんご主人様のおチンチン入ってきたあああ」
「姉さんだけずるい私のマンコにも挿れてくれ」
まずは束のマンコにペニスを挿入。犯しながら箒の乳首を吸う。この光景を見てる女性達は自分からオナニーしてる。
「次は箒だ!束はオッパイミルクを飲ませろ」
「ふああああああご主人様の極太ペニス気持ちいい」
「ああん箒ちゃん気持ちよさそう束もご主人様にオッパイミルク飲んでくれてうれしい」
あっはは…堪能堪能。姉妹丼はやっぱ素晴らしい。そろそろ射精るな。
「射精るぞ!2人の子宮に射精すぞ!」
「「はああああああ」」
ドビュッドビュッドビュッ!ドビュルルルルルル!ドビューッドビューッドビューッ!ビュルルルルル!ドクッドクッドクッ!
かふあああ…ああ気持ち良かったぜ。それじゃあそろそろ最後の仕上げをするか。俺は1人で花火が良く見える広いスポット場所。近くには幾つかベンチもある。そこで座って待つ。
「「「「「「「「「「「お待ちしましたご主人様」」」」」」」」」」」
そこに箒達が浴衣を着てやってきた。みんな似合って性欲を駆り立てるぜ。
「ひゃっほー!全員纏めて犯してやるー!」
俺は全員の浴衣を乱して犯す。全員のマンコをとっかえひっかえにペニスを挿入していく。全員濡れまくってたのにキツキツでヌルヌルでもう最高だぜ。これ以上はヤバいぜ。
「射精る射精る!めっちゃ射精すぜ!全員の子宮にたっぷり射精してやる!」
「「「「「「「「「「「あああああああご主人様の精液いっぱい子宮に射精されてしあわせええええ」」」」」」」」」」」
ドビューッドビューッドビューッ!×11ドビュルルルルルル!×11ドクッドクッドクッ!×11
かっは〜…ああ満足満足。最高の夏祭りだったぜ。