完全改変我世界物語

□SEED編
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洗脳奴隷マリュー・ラミアス




今回はガンダムSEEDの世界にやってきた。今回はかなり趣向を変えて楽しむことにした。まず俺は改変を最低限、特に自身のみにしとく。その後、連合軍に編入して科学者側でいろいろと画策をする。そして俺はある装置を完成させた。それは…洗脳催眠装置!他の者達にはメディカルマシーンとして利用させて洗脳させていった。おかげで今の地位は少佐である。もっともこれは飾りでしかない。ま、利用するためになんでも使うだけだ。そして俺は今、アルテミスにいる。そこにアークエンジェルが来るのが知ってるからな。その間にこの要塞内の者達は全員洗脳完了。そして…クックックックッ!あとはお楽しみだ。

「少佐、アークエンジェルが入港してきました」

「ではガルシア、例の通りによろしく頼むぞ」

「ハッ!」

俺はガルシアに指示を出して自室で待機して待つ。モニターには指令室が映されていて出る時を待つ。指令室に艦長のマリュー・ラミアス、副艦長のナタル・バジルール、そしてエースパイロットのムウ・ラ・フラガが入ってきた。よしよし、さて…始めようか。

「ようこそ艦長さん方。アルテミスの入港を歓迎する。私はここの総督のガルシア少将だ」

「アークエンジェル艦長のマリュー・ラミアス大尉です。入港を感謝します」

「副艦長のナタル・バジルール中尉です」

「ムウ・ラ・フラガ少佐です」

「うむ、来て早々早速で悪いがこれからお三方にはメディカルチェックをさせてもらう」

「メディカルチェック…ですか?」

「うむ、何しろ宇宙だからな。何らかの病気が感染し起こっては元も子もないからな。無論そんなことはないと思うが、まあ念の為だ」

「はぁ…」

「特にこれから地球まで長い距離を何日もいるんだ。何か起こっては遅い。今のうちにチェックしときたまえ」

「了解しました」

マリューが答えていく。ナタルとムウは少し怪しむが尤もらしい理由によりなんとか納得したようだ。それじゃあこっから俺の出番だな。ガルシアにはアルテミスの傘を展開して最大限に警戒してもらう。

「少佐!」

「失礼します」

「彼は○○少佐。彼に付いていきたまえ」

「「「はっ!」」」

俺はマリュー達を連れてメディカルルームこと催眠ルームに向かう。

「皆さん、私のことは少佐とお呼びください。名前など私にはあまり興味がなくてこのような階級の方が名にふさわしい。私は元々科学者なのでね。医学に製作などあらゆる内科専門を精通してましてね。このメディカルチェックも私が考えたものなのです」

「なるほど…すばらしい人なんですね」

「大したことはないですよ」

俺はマリューと話をする。2人は話にこない。まだ少し警戒してるかな?まあ仕方ないか連合も一枚岩じゃないからな。そんな話をしてる内に到着した。

「ここです。ほんとは一緒のほうがいいのですが仕方なくまだ個室に一個しかないのです。まずはマリュー大尉から。次にナタル中尉、最後にフラガ少佐でお願いします」

「わかりました」

「では、お入りください」
ほんとはいくつもあるがまだ。この3人をしてから複数人に変更する。まずはマリューからだ。俺は自室のモニターで観戦させてもらう。防音対策万全だから何されてるかわからない。マリューはこの部屋に困惑してる感じだな。上を向けば上のガラスの向こうには1人の女性がいる。そこから操作する。

「ではまず、服を全てお脱ぎください」

「ぜ、全部ですか!?」

「はい…メディカルなのですから当然です」

「わ、わかりました」

いきなり服を全て脱ぐとは思わなかったようだ。戸惑いながらも脱いでいく。一糸纏わぬ姿になって装置に入る。頭にヘッドフォンみたいなのを取り付けて腕や足に枷を付ける。

「それでは、始めます

「え?」

突然装置が発光を放ちマリューは驚くも意識は飛ばされて目は虚ろになり昏睡状態になる。

「それじゃあ装置を発動させて肉体をチョコッと改造して洗脳をしてね」

「わかりましたご主人様

モニターしてた俺はそう指示すると女性スタッフが機械を操作してテキパキこなす。マリューの胸や口、マンコやアナルに装置が取り付きそこからあらゆる性や洗脳用の薬物投与して肉体を少し改造していく。

「どのような洗脳で?」

「ふふふ…俺のハーレムを一緒に目指す忠実な性奴隷にしたててくれ。我が野望を上手く達成させるためにな」

「わかりました

洗脳まで後5分ほどか。楽しみだ。どう変わるかをな。
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