完全改変我世界物語

□SEED編
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ピーッピーッピーッ!
〔洗脳完了致しました!〕

完了のメッセージが出る。装置を外すとマリューは虚ろな目が普通の目になりゆっくりと装置から出て立ち上がる。

「終わりました。それでは最後に。貴方は誰で誰のものですか?」

「わた、しは…私は、マリュー・ラミアス。ご主人様の忠実な性奴隷ですご主人様のためならなんでもできます

うんうん、完璧だな。それじゃあ彼女を呼んでもらって次はナタルを洗脳してもらおうか。その間に楽しんどくか。ほんのちょっと待ってたらマリューがやってきた。

「またお会いできて嬉しいですご主人様

「ああ、俺もだ。じゃあさっそく悪いが俺のコイツをお前の手と口で気持ち良くさせてくれ」

「はい

マリューは嬉しそうにジッパーを降ろしてペニスを晒してくれる。両手に唾液で濡らして手コキをしてくる。

「おほっ!なんて手慣れた手コキなんだ。さすがだな」

「はいご主人様との初体験以降、ご主人様を喜ばせたく一生懸命学びました

マリューはそう言うがもちろんマリューと初体験したことなどない。マリューが非処女なのは洗脳してる時にわかったからな。だからそれを利用した洗脳にした。それにしてもさすがに男のモノを上手に使うな。これは楽だ。

「はむっ

「うはぁっ…!」

「じゅぼじゅぼじゅぼじゅるるるるるれろれろれろんぶじゅるるるる

「くああ…!すごい!すごいフェラチオだよ!バキュームがすばらしすぎる!」

なんてすごいんだ。腰が勝手に動きたくなる。けど、踏ん張ってなんとか耐える。まだだ、まだ…

「じゅぼぼぼぼぼじゅるじゅるじゅるじゅぶぶぶぶぶじゅぼじゅぼじゅぼれろれろれろれろれるれるれるれるぶじゅうううう

「くひぃ…!こ、こいつはやばすぎだぜ。全くよく勉強してきたな」

「はむっろうへんれる(当然です)ろひゅひんはまにほめれもらいひゃいろひっはいへんひょうひへらいまりら(ご主人様に褒めて貰いたいと一杯勉強してまいりました)

「そうかそうか。そんなに俺を愛してくれてたんだな。立派な奴隷だ。これは、答えなくちゃ主としてふさわしくないな!」

催眠の力は絶大だな。フェラチオしながらもしっかりと答えてくれる。これほど完璧なら今後大活躍間違いなしだな。礼として動いてやるよ。

「うぶゅうぶじょぶじょぶじょじゅぶるるるる
(ああ…ご主人様が自ら動いてくださるなんてなんて幸せなのだめアソコが濡れてきちゃった乳首もああ欲しいご主人様のザーメン口の中に子宮にいっぱい)

「くっ!どうだ…苦しくて気持ちいいか?」

(コクコク)

「そうか。俺も楽しいぞ。そろそろ射精る!射精そうだ。その口の中にいっぱい射精してやる!有り難く受け取れ!ぬぅおおっ!」

ビューッビューッビューッ!ビュルルルルル!
「んんんんんんっんくっんくっんくっ

「まだ飲むなよ。しっかり口と舌で味わってから飲むんだ」

「クチュクチュクチュゴクゴクゴクゴクンはぁ〜…ご主人様のザーメン濃厚で苦くてとても…美味しい

マリューの口に大量のザーメンを飲ませて、うがいするようにしっかり味あわせて飲ます。マリューはもう美味しそうに飲んでくれた。良く見るとスカートの中から愛液が垂れ流れてやがる。ククッ…そうかそうか。そんなに欲しいか。俺もこれじゃあ足りなかったからな。

「マリュー、そろそろメインディッシュをいただこう」

「あありがとうございます

さて、本番をしますか。どれだけ気持ちいいかな?
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