究極伝クロスゾーンスーパーZ

□第0話 集う始まり!
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第0話 集う始まり!







第7宇宙の地球…西の都の大企業カプセルコーポレーションの中庭。そこに2人の男性が睨み合っていた。1人は四方八方にツンツン髪をして山吹色の胴着を着た男性、孫悟空。もう1人は逆立った髪をして変わった戦闘服を着た男性、ベジータ。

「今日こそ決着を着けるぞ!カカロット!」

「ああ!オラもうワクワクしてきたぞ!」

カカロットという名は悟空のもう一つの名である。2人はサイヤ人という宇宙人である。しかも戦闘民族で宇宙最強を誇る。さらに純粋種はもうこの2人である。

「けど、場所は変えっぞ。ここじゃあ危ねえからな」

「フンッ!いいだろう!…ん?なんだアレは?」

2人は最大のライバルである。そのライバルの決着を着けようとした所、2人の間に黒い球が出現した。黒い球は上空からゆっくりと降下しながら2人の間に止まり浮く。突然の出現に2人は戸惑う中、突然黒い球が弾け眩く光り輝く。

「なっ!?」
「なんだとッ!?」

2人は光に包まれ、消えると2人はいなくなっていた。まるで…そこに存在してないかのように。






魔界…妖怪の住う場所。弱肉強食の世界、今は少しずつ変わってきている。そんな中、第二回魔界統一武闘大会が行われようとしていた。控え室に4人の男達が他愛ない話し合いをしていた。1人目は黒のリーゼントをした男、浦飯幽助。元霊界探偵で実は魔族の血を持つ。2人目は浦飯よりもさらにリーゼントの男、桑原和真。人間ながらかなりの実力者である。3人目は紅い髪で女性だと間違われるであろう男、蔵馬。妖孤と呼ばれる狐の妖怪である。4人目は額に包帯を巻いた男、飛影。額には第三の目と呼ばれる邪眼があり炎を操る妖怪。

「へへっ!まさかフルメンバーで大会に出れるとはな!今度こそ優勝すっぜ!」

「へっ!今回からこの桑原様も参戦よ!さらに腕を上げて強くなってきたぜ!」

「フンッ…貴様ごときが本選に残ったのは意外だったな。まあ一回戦で敗退するだろうな。貴様ではその程度の腕前だからな」

「そうでもないですよ飛影。俺も一緒に鍛練しましたが、今の桑原君はS級妖怪とも互角に渡り合えるほどに成長しましたよ」

4人は他愛ない話し合いをしてる中、突然黒い球が現れて光り輝き4人は消えた。







忍界…忍の世界。とある遺跡に2人の男女がいた。男はツンツンの金髪で頬に三本の髭。名はうずまきナルト。女は黒の長髪で目は白目に近い眼。名は日向ヒナタ。2人は恋人である。2人はある事件にてようやく恋人関係になった。2人は六代目火影の任務で訪れたのだ。

「ここだな。しかし…ただの廃墟だってだよ」

「…何もないね」

「けどカカシ先生はなんでこんな所を調べてほしかったんだってば?」

「さあ?だけど…なにかあるのかも知れないよ?あとナルト君、火影様だよ?カカシ先生は今は六代目火影様なんだから」

「そうは言ってもよ。俺にとってカカシ先生はカカシ先生でしかないってばよ」

ヒナタはフフッと微笑み小さく笑う。そんなヒナタを見てナルトもニシシと笑う。2人の周りに甘いオーラができる。もし周りに人々がいたら口から砂糖が出るであろう。そんな2人の真上に黒い球が現れて2人を光に包み込む。
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