究極伝クロスゾーンスーパーZ

□第6話 ピンクの玉はボールか悪魔かしかない!
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なのは達は金髪少女を発見して対峙する。少女の周りにはあの時の人達がいる。さらに他にも知らない人達まで。

アルフ「あ〜ららら。来ちゃったかい。言わなかったかい?邪魔するんだったら…カブッとするってね!」

するとアルフがオレンジ色の毛の狼になった。

悟空「お?大きな犬になったぞ」

アルフ「アタシは狼だよ!」

シーザー「それ以前に君のせいでこうなったんだと自覚しろ。君が余計な忠告ををしたから来たんだ。使い魔失格だ」

アルフ「うっ…!アタシのせいなの?」

シュルク「君はフェイトちゃんを戦わせたかったのかい?」

アルフ「ち、ちがっ!」

サスケ「ウスラトンカチが」

アルフ「ぐはっ!」

シーザーとシュルクとサスケのつっこみによりアルフは心に大ダメージを負う。それに全員苦笑いするしかなかった。

ユーノ「あの人はやっぱり使い魔だったんだ」

なのは「使い魔?」

ユーノ「あの娘の魔力で作られた者だよ」

リョウ「まあアレで使い魔としての役割をしてるとは思えんがな」

せっかくユーノが空気を変えたのにリョウがぶり返す。

悟空「なんでもいいよ!ベジータ、また続きやっか?」

ベジータ「ふんっ!それは構わんが、今日は気分が乗らん」

悟空「そっかぁ」

リョウ〔てかアンタらが戦ったら旅館まで被害でちまうよ〕

その間になのはとフェイトと呼ばれた少女が戦い始める。リョウ達はその場でどうしようか考える。

剣心「とりあえず、今は戦うしかないでござるよ」

剣心は逆刃刀を鞘に納めた状態で前に出て身構える。どうやら戦う意思があるようだ。剣心は本来戦いを好まない持ち主。しかし、現状戦うという選択しかない、というよりも純粋に実力を知りたいようだ。

リョウ「緋村剣心…かつては人斬り抜刀斎の異名を持つ剣客」

剣心「…拙者を知ってるでござるか?」

リョウ「まあな。他の奴等は知らないけど。それはいいさ。アンタは神速の剣の達人、相手にとって不足なし。なによりアンタと戦って見たかったんだ。一戦願おうか」

リョウは笑みを浮かべながら前に一歩踏み出そうとするが、その前に誰かがリョウより先に前に出る。ピンクの玉、カービィであった。

リョウ「カービィ?」

カービィ「ポヨッ!ポポポヨッ!プペヨッポヨッ!」

カービィが叫ぶがなにを言ってるのかさっぱり分からない。ただ、そのカービィの姿を初めて見る女性陣は違った。

女性陣『『『『か、かわいい!!』』』』

リョウ「…わかった。剣心は任せる。譲るよ」

カービィ「ポッヨッ!」

全員『『『『『わかるの!?』』』』』

カービィの言葉を理解したのかリョウは剣心との戦いを譲る。カービィは軽い足取りで剣心と対峙する。

剣心「えと…そなたが拙者の相手か。名は?」

カービィ「ぷぅ〜…カービィ♪カービィ♪」

剣心「カ、カービィでござるか。と、とりあえずいざ!参るでござる!」

カービィ「ポヨッ!」

剣心は気を引き締めて刀を抜きカービィと戦うことになった。

リョウ「なら、戦う相手はいなくなったからどっかで観戦を…する必要はないな」

飛影「ふっ、なるほど…ただのガキじゃないか。なら、俺が相手になってやる」

リョウは悟空達とともに観戦しようとするが、殺気に気付きそちらを見る。殺気を出したのは飛影。飛影はローブを脱いで刀を抜く。リョウは笑みを浮かべてバサラを発動させる。

リョウ「飛影が相手か。相手に不足はないな。バサラ、刀モードだ」

バサラ〔了解〕

飛影「ほお…デバイスとはそのような形状にもなれるのか。面白い…ガキ、俺を楽しませてみろ」

幽助「飛影!気をつけろよ!そいつはただのガキじゃねえぜ。油断してっとやられるぜ」

飛影はバサラが刀になったのを見て笑みを浮かべる。幽助は飛影に忠告をするが、飛影は聞いていない。

飛影「始めようか」

リョウ「いつでも…」

今、三つの戦いが幕を開ける。
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