◆『どこまでキコエル』長編小説◆ 


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* 6.7 * チカとシェリー (全3頁)
チカサイドで武道館でのエピソードは完結します。

* 7 * 初めての再会 (全10頁)
馨サイドで、時間は少し遡ります。

*  8  *  あの日とそれから (全13頁)
笠野田サイドで、「あの日」の事件とそれからを語ります。

* 9 * 美術館とドレス (全10頁)
環と主人公が出会います。だんだんと時制が重なってきます。

* 10 * モンタージュと尋問 (全3頁)
鏡夜と馨のお話がやっと交差していきます。(更新久しぶりすぎて設定忘れてしまっている著者です)

* 11  決着の朝 * (全3ページ)
シェリーを敵視してた相手と直接対決!それによって生まれてしまった律との静かな溝。。。

* 12  記憶の置き場所 * (全4頁)
主人公とハルヒの接点が始まります。期末テストでお互いにトップを取った二人。
ハルヒの昔の記憶の扉が開き始めます。

* 13  見守る背中の隣 * (全3頁)
主人公の事件が決着した後、笠野田くんとの溝が埋まっていくまでのお話です。やっと主人公の材料が揃いつつあります。あと一息で。

* 14  水無月から文月へ * epi14.1_(全2ページ)
これまでの話の間を繋ぐエピソード。
主人公の視点からの話が戻ってきます。
主人公、鏡夜、環 の三人それぞれの次へのエピソードへ繋がる2か月間の事情と種明かしです。
まずは、シェリーのお話から。

* 14  水無月から文月へ * epi14.2(全4頁)
鏡夜と環
環の作戦発動します。



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