◆『どこまでキコエル』長編小説◆
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□* 14 水無月から文月へ * epi14.3（全５頁）
環が鏡夜に仕掛ける少し前のお話。
今回の環がお節介を発動させた本当の理由。
□* 14 水無月から文月へ * epi14.4＿（全２頁）
シェリーが３回目の祖父と面談。
学校生活での問題と交換条件に祖父からあることを提案される…。
主人公シェリーの生い立ちが少し明らかに。
□* 14 水無月から文月へ * epi14.7＿（全１頁）
環から提案された、全国大会応援ツアー企画のために、乗馬部に足を運んだ鏡夜ｻｲﾄﾞのお話。
□* 15 半分この記憶 * （全３頁）
ハルヒとシェリーが再会します。
お互いに消えてしまっていた記憶の重要部分が一気に蘇ります。
□* 16 三度目の再会 * (全４頁）
正真正銘の再会
今度は逃げられないハルヒの家で、馨はシェリーと再会します。
触れてみたいのに、これ以上近づくのが怖いのは、恋？
□* 17 急転直下 * （全３頁）
ハニー先輩の爆弾で、とんでもないゲームがスタート。
□* 18 光風霽月 * （全５頁）
馨サイドで。
シェリーへの気持ちの変化と、二人の関係が進んでいきます。
□* 19 嫉妬するイキモノ * （全６頁）
鏡夜とシェリーと馨
三角関係？
舞台は夏休みの全国乗馬大会会場。
□* 20 アシンメトリーとシンクロ * （全４頁）
双子のお話。
初めて光サイドで語られます。
二人の恋と好きについての考察。
□* 21 招かざる客 * （全４頁）
鏡夜の別荘に、成り行きでホスト部と一緒にくることになったシェリー
鏡夜の意外なところが明らかに。
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