とある英雄の限界突破

□突然からの〜プロローグ
2ページ/2ページ

声を出したのは我が担任、ピンクの髪の月詠 ツキヨミ 小萌 コモエ である。見た目は子供だが立派な大人である。 はっ、っと周りを見てきずく、自分達浮いてないっと

当麻「すみません、子萌先生」

青髪「ほんまや、先生には悪いことしたで」

土御門「先生ゴメンだにゃ〜」

神「俺が寝なかったら!くそ!」

子萌「みんなやっとわかってくれたんですね。グ ズッ、先生は嬉しいですよ」

四人「「「「すみませんでした」」」」

土、青、神「「「悪いのは、全部上条です」」」

全部上条に擦り付けたのであった

当麻「ちょっとまて!なんで俺だけなんだ!みんなで騒いでただろが!」

神「何を言ってるんだ?上条君、君が勝手に騒いでたんじゃないか」

二人「「いやまったく」」

当麻「てめえら、何事もなかったように話ししてんじゃねぇよ!」

神「上条君、前を見てみな」

当麻「あぁん!?げっ!」

子萌「グズッ、上条ちゃんは先生の授業受けたくないんですね」

クラス全員「「「「「上条てめえー!」」」」」

当麻「なんで俺だけ、くそー!不幸だぁぁぁー!」

神「いやー面白いなーこのクラス。なあ吹寄」

吹寄「黒崎、お前のせいだろ」

神「ハハ、そおだな(なんで今になって、あんな 夢見るんだよ)」

あの夢が後で自分自身の人生を変えるとは知らず・・・・・・・・・

神「次回もよろしく!」

当麻「なに言ってんだよ?」
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ