とある英雄の限界突破

□とある出会いの禁書目録
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暑い、死ぬ〜何でエアコンちゃんは使えないんだ よ〜まぁ犯人はわかっているだ。

神「あんの、くそ電池女!」

絶対あいつのせーだ!暑い、暑いよ、暑いんです けど!三段活用!くそー、暑さのせいで当麻みた いなテンションになってきた。

神「はぁ〜、冷蔵庫死んで食材は全滅、我が愛し のエアコンも使えない、フッ、これが不幸か〜」

プルプル、プルプル

神「ん?電話か、もすもす、なんだ初春仕事なら せんぞ?」

初春「いや、してくださいよ。それと話したいは 仕事の話しじゃあないですよ」

神「じゃあなんだ頭で栽培してた花が枯れた か?」

初春「違いますよ!もー合わせたい人がいるです」

神「だから来い、と?」

初春「はい♪」 神「はぁ〜わかった。待ってなさ 『ぎゃぁぁぁぁぁ』い?またか当麻」

初春「どうしたんですか?すごい声しましたけど?」

神「気にするな、隣の部屋の日常だ」

初春「???」

神「じゃあ、また」

ピッ、パタ

神「上条くんは忙しいな〜」

っといいながら、当麻の部屋に行く。俺誰に言っ てるんだ? ガチャ

神「上条くん〜今度はどうした」

ドアを開けると、無い胸を勝ち誇ったように張って素っ裸の少女が当麻といた。

神「・・・・・・楽しんで」

当麻「まてまて!何が楽しんでだ!誤解だ!」

俺が帰ろうとするとロリコン(当麻)が腰まとわ りついてきた

神「なんだ?当麻(ロリコン) 楽しんで来いよ」

当麻「うるせー!誤解だつってんだろうが!だいた「見られた」あん?」

神「ほら少女も待ってま「見られたんだよ」 えっ?俺も?」

少女「うがぁぁぁぁ」

「「ギャァァァァ」」


神「イテー身体中噛みやがって」

当麻「不幸だ」

少女「・・・・・・」

少女に身体中を噛まれて当麻の部屋に入った俺達、少女入ってすぐに布団にくるまった。

神「で、ベランダに出たらこのインなんとか「インデックスなんだよ」インデックスがいたと」

当麻「うん」

神「それで、魔術があるかないかで口論、服が魔術でできてるから異能ではないかと?だからお前の右手でさわったら、今に当たると」

当麻「はい」

神「はぁ〜」

ため息をしながらインデックスの隣にいき肩をポンと叩き

神「インデックス、かわいそうに当麻の毒牙犯されたなんて」

インデックス「コウはやさしいんだね、あの人とは違う」

当麻「おい!誰が犯した!それにてめえ見たいなまな板なんか見たところで嬉しくねよ」

インデックス「・・・・・・」

ガフ

「ギャァァァァ」

神「学習しないな、それとインデックス」

インデックス「・・・・なに」

神「そおー、牙を剥けるな、俺は魔術を信じるぜ」

インデックス「ほんと!ほんとに!」

神「ああ、だって俺は魔法の言葉を知ってるからな」

当麻「神まさかと思うけどお前の親父から教えてもらったやつか?」
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