とある英雄の限界突破

□とある出会いの超電磁砲
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暑い、熱すぎる!あれ?デジャブ?まあいいや 俺は朝、銀髪シスターさんことインデックスと合った。しかも、は・だ・かなんだよね〜それが 我が相棒、上条 当麻が犯したらしい、そんで もって頭で花を栽培してるバカ春こと初春に呼ばれた。なんでも合わせたい人がいるらしい、嫌な 予感しかしないぜ☆♪まあこんな感じかな急いでだらだら歩く神さんでした。

???「う〜い〜は〜る!♪」

初春「わぁ!佐天さん!なにするんですか!」

佐天「いや〜、初春がちゃんとパンツをはいてる かとチェックを」

初春「チェックしなくていいです!」

前方でなにやらスカートを捲られてる初春、そして捲る女の子

初春「もお!誰かに見られ「白パン、実にいいも のが見られた。うんうん」く、神さん!」

神「よお、まった〜」

初春「待ちましたよ、それに見ないで下さい// /」

佐天「誰?」 神「誰?とはまず自分から名乗りな、中坊いや、 中ガール」

佐天「あ、はい!すみません!佐天涙子って言 います」

神「俺は黒崎いち「黒崎神、ですよ佐天さ ん」・・・・・・」

佐天「よろしくお願いいたします。黒崎さん」

神「ウン、ヨロシクサテン」

佐天「ねえ初春、黒崎さんどうしたの?」

初春「自分のボケが潰されたからですよ。それより行きましょお」

だらだらと歩き出した俺達、待ち合わせをしている場所に黒子がいるらしい、え、黒子って誰っ て?一言で言うなら変態だ。そして百合、なんでもお姉い様とか言う奴が好きらしい、誰かは知らんけど俺もお兄様って呼ばれてる。ほんとにアホな奴だ。

初春「ここです」

神「ん?着いたか」

佐天「さぁ、入りましょ黒崎さん」

神「おう!誰が相手でも逃げ切ってやるぜ!」

「「逃げるんですね」」

俺達が店に入ると抱き合ってる女子がいた

「「「「・・・・・・」」」」

神「はぁ、やっぱりアホだお前“ら”」














神「で、合わせたい人ってこのクソ電池か」

美琴「誰が電池よ!」

神「黙れ〜!お前、お前なぁ俺のエアコンちゃんを殺しやがって!」

黒子「まあまあ、お兄様もお姉様も落ち着いてくださいまし」 プッ 神「お前がお姉様かよ」 美琴「あんたがお兄様なの」 「「・・・・・・あぁ!」」

美琴「もお!今はあんたに構ってらんないのよ」

神「まぁそうだな」

黒子「お兄様とお姉様が黒子をめぐって争っ て・・・・グフフ」

初春「は〜あ」キラキラ、美琴ガン見

佐天「えっと」

カオスだ!

美琴「じ、自己紹介しましょお」

おー琴美やるな場どうにかしたな!

美琴「あたしの 名前は御坂 ミサカ 美琴 ミコト 」

黒子「わたくしは白井 シライ 黒子 クロコ ともうします」
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