とある英雄の限界突破
□とある甘党の限界突破
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神「クレープ♪クレープ♪嬉しいな♪黒子なに食 べたい♪初春や佐天は何がいい♪俺は、スーパーデラックスチョコレートストロベリーバナナマン ゴーパイナップルゴールデンゴージャスメガテンテラクレープがいいな〜♪」←目がキラキラ
黒子「お兄様、どんだけ甘党なんですか?まったく、はぁ」
クレープ店を目の前に目を輝かして、訴える甘党 バカ(神) それを呆れたように見る年下女子達
なにこのばかどんだけ甘党なのよ
神「じゃあ黒子♪並んで来る♪やほ〜い♪」
あ、そう言えばここの店、限定でゲコ太ストラップが貰える!並ばなければ!
美琴「あ、あいつ何するか分かんないから、あたし行って来る」
黒子「あらあら、お姉様まさかと思いますがチラシ書いてあった。カエルのぬいぐるみが欲しいでわなくて?」
な!///
美琴「ち、違うわよ!//// もぉ、行ってくる!」
佐天「意外ですね」
初春「なんかただの女の子ですね」
黒子「ただの女の子、なんですよ」
早くこい、早くこい、俺の番!
美琴「あんた、どんだけよ」
神「こんだけです〜」
美琴「ムカつく」
神「まあまあ琴美、お前は何す「お客様、何に致しますか?」ふん、来たつに来た!俺の時代が!えっとスーパー「長い!これ」「かしこまりまし た」あぁぁー!なにさらしとんじゃ!われ!名前言ってこそだろが!」
美琴「長いんだから良いでしょ別に」
「お客様、お買い上げありがとうございます。限定ストラップを差し上げます」
神「限定ストラップ?なんぞ?」
なんかカエル見たいな変な奴だ。それてにいれ た。たららら〜
「ちなみに最後なります」
神「うお!どうした琴美」
美琴「・・・・・・orz」
神「な、なんだ欲しいのか?やろか?」
美琴「いいの!?ありがとう!」
なんかめっちゃ喜んどる。
神「まあ、喜んでくれてよかったよ」
それからみんなの分も買ってみんなの所に行った
神「うまい!最高〜♪」
佐天「ははは・・・」
若干引かれた
初春「それにしてもあそこ銀行なんでシャッター がしまってるんですかね?」
黒子「そうですわね」
ふむ、よくわからんがなんか不思議らしい そー思った瞬間
ドゴン!!
神「な!?」
マジかよ
〜視点なし〜
爆発音と共に強盗らしき奴が顔出した
黒子「初春は下がって、お姉様は手を出さないで 下さいませ」
美琴「わかってるわよ」
黒子「お兄様!いきますよ!」
神「おう!って腕章忘れた!」
黒子「わたくしたけで行きます」シュン
白井 黒子は瞬間移動 テレポート だ。なので一瞬にして強盗の側まで行った。そして強盗を圧倒
美琴「流石、黒子」
神「ない、ないないないないないなーい!」
初春「まだ腕章見つからないんですか?」