とある英雄の限界突破
□とある獄炎の赤髪魔術師
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神「はぁ、はぁ、はぁ、は〜、生きてる!俺、生きてる!やったー!あのくそ教師共からやっと逃げれた」
やっと教師共から逃げることが出来た俺、え?どうやってって、それはいつもどうり に・・・・・・
神『いやー!』
教師達『待てー!』
神『待てと言われ待つ奴がいるか!』
黄泉川『神!今日こそ年貢の納め時じゃん、中学校からの因縁ここで絶つじゃん!』
神『なにかっこいいこと言ってるんっすか!べ、べ別に神さん悪いことしてないしぃ』
教師達『アホなこと抜かすな!』
神『誰がアホだ!』
とまぁ、こんな感じで走りながら逃げる俺の日常まぁ、このあと違う事件が入ったとかで、終わった。終わる直前教師共の舌打ちは忘れることができません。 俺、風紀委員だよね?
神「はぁ、過ぎたことは忘れてて、帰ってゲームしながらパフェ食べよ」
ぼとぼとっと歩き出した 家の前になると
神「なんか不思議と家に寄っちゃいけない気がする。だが!俺の道に」
パフェを食べない事はない!ダダダダッシュ!
ん?
神「なんで燃えてるの?マイホーム」
やっと補習が終わって帰ろうかと思えば、終バスは終わってるし、なんか後ろが騒がしどうせあいつだ。不幸だ
当麻「またお前か、ビリビリ中学生」
美琴「ビリビリ言うな!」
ビリビリがいた
美琴「今日こそ決着つけてやるから!あのバカはアンチスキルに追われてるし、あんたでいいから覚悟しなさい!!」
当麻「神の奴またか、まあ何だかやめとけ、お前が雷落とすから家電全滅だぞ神なんかめっちゃ怒ってだぞ」
美琴「知ってるわよ、そんなのだいたいあ、あれは・・・・・・」
一話に最後にて
神・当『『お前本当についてねーよ』』
美琴『なっ(何なの?こいつらの余裕!?)』
当麻『あきらめろ!(あきらめてくれ!)』
神『琴美!お前の負けだ!(あー、パフェ、ウマすこんどはシュウクリームを)』
美琴は一歩下がったものの電撃を打つ
神『だから、無駄だ!行け!当麻!君に決めた』
当麻『って、俺かよ!ひぇぇ』
電撃は当麻の右手によって消される
美琴『またっ』
今度は電気で砂鉄を集めて鞭のようにして襲いかかる
神『今度はそれか、当麻!右手をつき出す!』
当麻『俺はポ〇モンか!!』
っと言いつつ右手が砂鉄の鞭に触ると砂鉄が散らばり消える
美琴『これも効かない!?ならっ』
不意に足を崩れて座り込む
当麻『ははは、ここまでだな(棒)(やっと終わった)』
神『琴美、お前はまだ行けるはずだ!立て!琴美!全てを当麻にぶつけろ!』
当麻『煽るんじゃあねぇよ!そんなに上条さんの不幸が好きか!』
神『うん、大好き』
当麻『この野郎』
美琴『くっ、こん・・』