MAIN
□フランスからの訪問者
1ページ/10ページ
ーフランスー
れんげ「お父様、私、彼と結婚したいわ」
父「またかい?れんげ。もちろん
させてあげるとも。それよりお茶で…」
れんげ「待ってて私の王子様ッ!!!」
そして桜蘭学院の第三音楽室では
女子「環様、なぜそんな
濡れた瞳で私を…?(キラキラ)」
環「瑞々しいキミの笑顔が
僕の心の泉を溢れさせるからさ」
女子「環様///」
女子「やっぱり2人は同じ着物なのね」
光「そうだヨ。母がデザインしたヤツなんだ」
馨「着付けたのは祖母だけどネー」
光「勿論、脱がせるのは俺の役目だけど、馨」
馨「光ッ、恥ずかしいよ、みんなの前で」
女子「「きゃぁぁぁぁ」」
「そんなこと言って恥ずかしくないの?」
光「何言ってんの、あかね〜」
馨「あ、あかねも光に着物、
脱がせてもらいたいの〜(ニヤ)」
「んなッ///何言ってんの、バカ!」
女子「あかねくんが照れていらっじゃいますわ」
女子「萌えですわッ///」
「勝手に萌えんなッ///」
女子「その俺様口調も…」
女子「「「素敵〜///」」」