SLAM DUNK

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両親ともにプロバスケットプレーヤー
しかし、飛行機事故で亡くなってる

両親のためにバスケをやってると思ってたので、やる意味を無くし、不良に早変わり
その時は負け無し最強だった

なぎさが元不良だということを知ってるのは、桜木軍団と流川、牧、安西先生のみ
他のメンバーは後に知るが、雰囲気でなんとなく分かってた

なぎさを再びバスケ界に戻したのは牧と安西先生

湘北でマネージャーをやりながら、アメリカのチームでも選手として活躍
たまにアメリカに遠征に行く
しかし、大事な場面でミスをしたり、大事な大会前に熱で寝込むなどする体質を持つため、アメリカのチームの監督に解約されそうになってる

人を見る目があり、仙道を湘北にスカウトしたり(既に陵南の話を呑んでいて断られたのを未だに根に持ってる)、宮城にドリブル技術を叩き込んだり、今の沢北を作り上げた張本人(と言っても過言ではない)だったり、県大会陵南戦では、湘北の欠点を見抜いたり
しかし、監督としては向いてない。根っからのプレーヤー気質。
プレーヤーとして、的確なアドバイスをする

仙道とは毎日のように1on1をする仲
鈍感なため、仙道がなぜ自分と毎日のように1on1をしてるのかあまり分かってない

安西先生は両親の恩師
両親が亡くなってから少しの間世話になってた
今は一人暮らし(桜木と同じアパートで隣の部屋に住んでる)

料理の腕前はかなりのもの(悪い意味で)
昔カレーを作り桜木軍団に振舞ったところ、全員1週間寝込んでしまった(本人はピンピンしてた)
行きつけのファミレスの店員(後輩)に修行してもらい、少しはマシになった


他に書きたいこと増えたら書きます
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