08/24の日記

20:44
ろーど とぅ…
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帽子屋「NARUTOやふぅぅうっ」

ウサギ「キャラ崩れてっぞ」

帽子屋「映画見てきました!」

ウサギ「目ぇ輝いてんな…」

帽子屋「もぅネタバレなんて自重しない!
メンマ=スレナルおーけー!!?」

ウサギ「OKじゃねーよバカ
つーかさっきから(タイトル含めて)NARUTOしか英語使えてないぞ」

帽子屋「もぅミナトパパとクシナママ素敵でした
ナルトの別れなきゃいけないとわかっているから素直に両親に甘えられない態度に抱き締めてあげたい
夢にまで見た世界を切り捨てるために言うセリフが強い言葉だと同時に強がりだとも思ったし
暁はナルトの中では仲間になって欲しいのかもしれないし
最後に生きてる両親が自分じゃなくメンマに駆け寄る姿を見るナルトの目も切ないし
いろいろ思うことはありますが
総合して言うのは
黒ナルトの上半身エロかったです」

ウサギ「最後で台無し」

帽子屋「だって、青少年の上半身ですよ?
乳首見えないかガン見するのは当たり前でしょう?」

ウサギ「お前だけだろそれ」

帽子屋「嘘だ!きっと2.3人はいるはずです!」

ウサギ「それでも少人数」

帽子屋「後、映画にいったら貰えるDVD ですが
けっこう日にち経ってましたので貰えないと思ってたのですが
貰えて嬉しかったです(ほくほく)」

ウサギ「作者のロングインタビューの最後は笑えたな」

帽子屋「頑張ると何回も言わせるドSさに共感しました」

帽子屋「次はワンピースの映画が楽しみですね」

ウサギ「あれ?興味なかったんじゃ…」

帽子屋「映画って始まるまでに他の予告するでしょう?
それにワンピースが有りましてね」

ウサギ「ちゃっかり戦略に嵌められたらのな」

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20:07
いや、不可抗力でしょ
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帽子屋「聞いて下さい」

ウサギ「えー、めんどr」

ガシッ

帽子屋「喰うぞ」
ウサギ「マジすみません
聞きますので睨まないで頭抑えないで」



ウサギ「…で?」

帽子屋「この前の夜中、姉が近くの駅まで迎えに来いとパシ…頼まれまして」

ウサギ「パシられたんだな
それは下に生まれた宿命だよな」

帽子屋「…まぁそれは置いといて
駅近くの信号を渡る時に渡った向こうに男性が2人居まして
2人の身長差が10センチぐらいありまして
私は見ながら理想の身長差だなぁと見てたんですよ」

ウサギ「野郎2人に理想もないだろ」

帽子屋「だまらっしゃい
そして信号が青になり渡る時に聞いてしまったんですよ!」

ウサギ「顔を近づけるな鼻息かけるな」

帽子屋「話の前後はわからないのですが
小さい方の方が『お前は俺の彼氏かっ』と言って背の高い方にじゃれてたんです!!」

ウサギ「へー…」

帽子屋「他にも何かに例えてツッコムなら
『お母さんかっ』とか『お父さんかっ』とか、これも美味しいですが百歩譲って『彼女かっ』とかならまだ有り得ますが
彼氏ですよ?彼氏!
小さい方は自分は女役を甘受してるのですよ?
もぅお前らくっついちまえと思うのは必然ですヨネ?」

ウサギ「そうですね(棒読)」

帽子屋「私は渡らないといけなかったのですが、思わず追いかけてしまおうかと思いまして方向転換したんですが…」

ウサギ「警察に捕まったのか?」

帽子屋「なんで方向転換しただけで捕まるんですか?!
じゃなくて、駅に居た姉に見つかってしまい
姉に腐ってることを言ってない私は彼らを追うことができなかったんです(泣)」

ウサギ「姉が事件を未然に防いだのか」

帽子屋「だからなんで犯罪者にしようとするんです?!」

ウサギ「立派なストーカーだろバカ」

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17:10
本当の始まり
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帽子屋「と言うことで始まりました」

ウサギ「なに爽やかに始めてんだコラ」

帽子屋「布団から起き上がれないキミに睨まれても怖くなーいよ☆」

ウサギ「うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざr」

帽子屋「はいはい後で構ってあげるからちょっと黙ってよ」

ウサギ「なんだr「と言うことで今日から始めました『がらくた』
ここは私、帽子屋と、助手の可愛いウサギが作る創作物です」

ウサギ「……可愛くねーよ
(可愛いのは帽子屋だろ)」

帽子屋「主に書くのは
WJ系や電撃の二次創作ですね」

ウサギ「一応オリジナルも書く予定だ」

帽子屋「あれ?もう起き上がって平気なの?」

ウサギ「次は俺らの紹介だろ?
無様にいつまでも寝てられるか」

帽子屋「とか言いつつ
服の裾掴んだままなんですがね」

ウサギ「言わなきゃバレなかったことを!!」

帽子屋「さて、私の紹介から行きましょうか」

名前 帽子屋
誕生日 4月23日
年 25歳
基本 攻め
作者のほぼ分身体のため腐ってる

ウサギ「だから日記にはコイツが主に出る」

帽子屋「次はウサギの紹介ですね」

名前 ウサギ
誕生日 10月6日
年 19歳
基本 受け
帽子屋の助手
BLに理解あるがはまれない

帽子屋「主に夜の助手r「黙れっ/////」



帽子屋「っとまぁ
きっとぐだぐだ感が否めませんが
よろしくお願いしますね」

ウサギ「腫れた頬を押さえていうことじゃないな」

帽子屋「言わなければバレなかったことを!!」

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15:56
始まり
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ここは始まり

砕けた言葉を
綴られた文字に変えて

物語がはじまる

それは喜劇か、悲劇か

中(話)を見るまでわからない








帽子屋「なんて
中二病くさい台詞とかどお思う?」

ウサギ「とりあえず死ねばいいと思う」

帽子屋「ウサギは酷いなぁ
僕のお茶会で散々お菓子を食べた癖に」

ウサギ「お菓子に薬を盛っといてよく言うよな」

帽子屋「だってそろそろキミは食べ頃だろ?」

ウサギ「お前が腐ってんのは目か頭か心か」

帽子屋「敢えて言うなら全部かな」

ウサギ「だよな
じゃなきゃオレ(男)を見て食べ頃なんて使わないもんな」

帽子屋「え?そうなの?」

ウサギ「本当に不思議そうな顔すんな!!」

ガッシャーン!!!

帽子屋「わぁ過激☆
後で壊れた物の弁償よろしく」

ウサギ「知るかぁぁあっ
って押し倒すな!
服を剥ぐな!!」

帽子屋「では、色んな意味で
いただきます」

ウサギ「あーーっ!!」

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