08/26の日記

23:22
夏休み
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ウサギ「…が二週間だけとかマジありえねー!!」

帽子屋「おやおや
机に向かって創作でもしてるかと思えば…」

ウサギ「ダチにノート借りたまでは良かったが
量が半端ねー(゚Д゚;)」

帽子屋「それは夏休み最終日まで溜めてたウサギが悪いんでしょうが(呆)」

ウサギ「だけどっ…」

帽子屋「ハイハイ
めったに顔文字使わないウサギが
テンパって使っちゃうほどに焦ってるのは分かりましたから
後何ページ有るんですか?」

ウサギ「それさえわからねー…」

帽子屋「…………は?」

ウサギ「………………(目をそらす)」

帽子屋「現在の状況も分からず
終わりもわからないなんて
愚の骨頂でしかないんですが」

ウサギ「はい…」

帽子屋「サッサと確認する!」

ウサギ「はいぃぃいっ」





帽子屋「で?」

ウサギ「はい、プリントが後29枚分でございまする」

帽子屋「…全部で何枚分だったんですか?」

ウサギ「…38枚でしたです」

帽子屋「…はぁ?」

ウサギ「ビクッ」

帽子屋「たった9枚分しか終わってないじゃないですか
今日は何してたんですか?」

ウサギ「ケータイ弄ってましたです(汗ダラダラ)」

帽子屋「…………。」
ウサギ「…………。」

帽子屋「………(^_^)ニッコリ」
ウサギ「ビクッ煤v

帽子屋「まぁ将来無職であっても
嫁に来たら良いですから…ね?
(めちゃくちゃ良い笑顔)」

ウサギ「ホントスミマセン
今から寝ずに死ぬ気で終わらせますっ」

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13:34
懺悔
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帽子屋「早速二次創作のところに
デュラララとナルトをうpしてきました…」

ウサギ「…なんでうなだれてんだ」

帽子屋「いえ、あまりに文才が壊滅すぎて…」

ウサギ「たしかに
デュラララはいきなりな展開だし
ナルトは時間あっちこっち行ってるし」

帽子屋「傷をほじくらないでください」

ウサギ「まぁまだ始めたばかりで
閲覧者がいないことが救いだよな?」

帽子屋「そうですが…っ
いずれは同士様がたの目に入ると考えると…」

ウサギ「興奮すんのか?」

帽子屋「ウサギじゃあるまいし
そんな趣味ありません」

ウサギ「俺もねーよっ」

帽子屋「そうじゃなくて
申し訳ないなと…」

ウサギ「まあまあ
これからレベルアップすりゃあいいことじゃん」

帽子屋「ウサギ…」

ウサギ「ダウンかもしれねーけど(笑)」

帽子屋「今日の夜…覚えときなさいよ?」

ウサギ「ビクッ煤v

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11:57
ONE PIECE エピソード オブ ナミ 航海士の涙と仲間の絆」
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帽子屋「。゚(゚´Д`゚)゚。」

ウサギ「お前…ガキのように泣くのな…(呆)」

帽子屋「だって!!
原作知ってるし、借りて読んだし
わかってたけど
改めて見ると、ナミも苦労してたと再認識しまして…(T^T)」

ウサギ「たしかに…
10才から村のために、親の敵のところで、海図書かされたもんな」

帽子屋「もぅ!!
親子系とか子どもが親のため系とかの話弱いんです私っ
だからNARUTOのミナクシもちょろっと出るだけで涙出るし
赤僕とか、全巻泣きますよ」

ウサギ「赤僕=赤ちゃんと僕という漫画な」

帽子屋「ベルメールさんの最後の『大好きっ』も
ゲンさんのナミに対してむける言葉の優しさも
ノジコの姉としてナミを支える姿も
全部私の涙に変わってしまい
初めてCMの有り難さがわかりましたよ」

ウサギ「その意味は?」

帽子屋「休憩時間ということです」

帽子屋「あれ見て思ったのですが
仲間分全部作って欲しいですよね」

ウサギ「ナチュラルにアニメを作る方達の死刑宣言」

帽子屋「みんな思ってますよ!
そしてナミの初期なのにスタイルの良さの疑問も!」

ウサギ「そこはほっとけよ!
初期の作家の画風の違いは禁句だろうが」

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