エリオの過去編

例え誰にも許されなくても。
例え何にも存在しなくても。
僕という存在は、確かに僕の記憶にあったことを記す。

これは、時の追憶だ。

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ