□ブックタイトル
平凡を心の奥底からまっじで願う
□執筆開始日
2008年06月13日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
平凡と非凡を=で結ぶな
このやろー!
Not 平凡=非凡
Yes 平凡≠非凡
と考えろ!
それがあたしだっ!
□読者へのメッセージ
テニスギャグハー
幸「うん、これはギャグハーなのかな?」
主「幸村先輩、設定ではそうなってるんですって」
幸「へぇ……俺が?この俺が?君みたいな人に好意を抱くと?」
仁「何じゃ、幸村。好意を抱いておらんのか?」
丸「幸村君!!そうなのかよぃ?!」
切「丸井先輩、幸村部長は好意を抱いてるッスよ!!!」
丸「やっぱりだよな。だってこん中で一番「丸井、今なら丸焼き・串焼き・ハム・黒魔術選べるけど、どうする?」わ、悪かったよぃ!!!!!」
柳「まあ…読めば分かるだろうな」
比「ええ、是非呼んでみてくださいね」
ジ「…………(台詞がない…っ!)」
真「たるんどる!!幸村、丸井、赤也!!!!しゃきっとせんか!!!」
幸「真田、何いいとこ邪魔してくれてんの?これから丸井を丸焼きにするはずだったのに。何。それとも真田も丸焼きにされたいの?」
主「わーわーわーーっ!!!!!真田副部長逃げてくださーーい!!この人本当にやりかねないですからーー!!」
真「逃げるとはたるんどる!!」
主「人がせっかく幸村先輩止めて逃げてって言ってんのにどうして逃げないんですか。止めるの大変なんですよ。それとも真田先輩が変わりに止めてみますか?止められますか?」
仁「…まあ、あっちはあっちで揉めてるようじゃが、気にせんでええよ。
じゃ、読むナリー」
丸「読んでくれよぃ!!」
切「読んだらBBSに感想くれると嬉しいッス!」
幸「フフフ…俺がどういう風に好意を抱くか楽しみだよ」
仁「それじゃあせーの」
全「プリッ」
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