sakuraの友達の小説

□ュメ様作恋愛小説(続)
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私は卒業式の失恋を機に高校に行ってから恋をしようと・・・

そう意気込んできた高校。

【プラチナ女学院】→女学校じゃん。。。


「おはよう♪」


こういってきたのは絢奈、中学校からの友達。

普通に仲が良かったから、高校で一緒になって今では大親友。

だから、卒業式にあったことはすべて話した。

それで新しい恋をしようと思ってたのに、女学校じゃできないょ・・・
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