LYRIC
□勿忘草
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6年振りに綴る想い 君は忘れちゃったかな
当たり前か
今ではあの時のように 自然に笑えないのかな
隣の席に座って話した 毎日が楽しかった
君と一緒に帰りたかった 初めて引越しをしたいと思った時だった
君が好きだった 今だから言える
君の笑顔が好きだった
嗚呼この想い 君に届かない 届けられなかった
たった一言が
久しぶりに君と会った 偶然が思い出を過ぎらせた
変わらないその瞳に 僕はどう映ってる
恋という名の奇跡に出会い 毎日が青春だった
君がいればただそれだけで 毎日学校へ行くのがとても楽しみだった
君が好きだった 今だから言える 君の横顔が好きだった
嗚呼喜びも 嗚呼悲しみも
僕の中で君はいつも中心だった
君が好きだった 今だから言える
君の笑顔が好きだった
嗚呼この想い 君に届かない 届けられなかった
たった一言が
君が好きだった 今だから言える 君の横顔が好きだった
嗚呼喜びも 嗚呼悲しみも
僕の中で君はいつも中心だった
僕の中で君はいつも中心だった