clapping

□タイトル考案中
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君がいなくなってから


どこかさみしげな僕の部屋


あのときのまま


ひとつだけ大きくかわって


今もさみしく僕を包む




側にいるのがあたりまえだと思ってた


そんなことないのに


大切な…すごく大切なものほど


失ってからその大切さに気づくなんて…


今さら気づいても、君は戻っては来ないのにね




もう一度僕の隣で笑ってくれるなら


僕はどんなことでもなげだそう




もう一度僕のために笑ってくれるなら

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