〜Short Stories〜

□ひな☆すた
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「─あっ!ハヤテ君、少しお土産見てこ♪♪」



「今からですか?まだお昼前ですけど…」



そう言ってハヤテは自分の腕時計を見る
時計の針は11時32分を指していた



「いいからいいから…少しだけ…ね?」



「はい、分かりました」



そうして二人はお土産を見ることになった
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