〜Short Stories〜

□とどけ、一撃!
1ページ/11ページ

「じゃあ、帰りましょうか」



「うん、今日もありがと♪♪」



生徒会の仕事を終えたハヤテとヒナギクは帰ろうとしていた
辺りはすっかり暗くなっている

二人が時計塔から降り、正門に向かっていると、ある人物と遭遇した



「伊澄さん?」



「ハヤテさま?」



それは伊澄であった
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ