〜Short Stories〜
□ランチと女王
3ページ/12ページ
ナギが宇宙世紀時代のニュータイプの意味の話をし始めたころ、ある一人の少女がやって来た
「ハヤテ君、おはよう♪♪」
「あ、おはようございます、ヒナギクさん♪♪」
「なんだ、ヒナギクか…」
ナギが面倒くさそうに言った
「なんだとは何よ…
それにしても珍しいわね、ナギが学校に来るなんて」
「ハヤテがうるさいからな。仕方ないから来てやったのだ」
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ