〜Short Stories〜

□ランチと女王
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「ちょ!何でよ!?いいじゃない!ハヤテ君が私とお昼食べたって!」



「ダメだダメだ!ハヤテは私の執事なのだからそんなのはダメだ!」



「えっ、いや…あの…」



困惑するハヤテ
そんなハヤテを置き去りにし、二人の口論はエスカレートしていく
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