〜Short Stories〜

□ねぇ…ちゃんとしようよ!
4ページ/9ページ

その言葉を聞いたハヤテから、理性という鎖が断ち切られた
ハヤテはヒナギクを抱き、キスをし始める
互いの舌を絡ませながら……



「ん……はぁ……」



数分間のキスでヒナギクは少し苦しくなっていた
それに……



「ヒナギクさん、足が震えてますよ?」



「え!?違うわよ!」



事実、ヒナギクは力が入らなく、ハヤテに体を預けていた

ハヤテはヒナギクをソファに寝かせると、とうとうヒナギクの制服を脱がし始める
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ