〜Short Stories〜
□ねぇ…ちゃんとしようよ!
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その言葉を聞いたハヤテから、理性という鎖が断ち切られた
ハヤテはヒナギクを抱き、キスをし始める
互いの舌を絡ませながら……
「ん……はぁ……」
数分間のキスでヒナギクは少し苦しくなっていた
それに……
「ヒナギクさん、足が震えてますよ?」
「え!?違うわよ!」
事実、ヒナギクは力が入らなく、ハヤテに体を預けていた
ハヤテはヒナギクをソファに寝かせると、とうとうヒナギクの制服を脱がし始める
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