〜Short Stories〜
□ねぇ…ちゃんとしようよ!
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「ものすごく……キレイですね」
制服が無くなり、ヒナギクの肌があらわになるとハヤテが呟いた
「そんなに見ないでよ……恥ずかしいから……///」
ハヤテはヒナギクの胸に手を伸ばす……
「ん!……ハ、ハヤテ…君……激し……すぎ…あっ!」
今度は口でもいじり始める
舌で舐めたり……吸ったりと
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