〜Short Stories〜
□ねぇ…ちゃんとしようよ!
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「ヒナギクさん……気持ちいいんですか?」
「……バカ!そんなこと……言えるわけ……」
「でも体は正直ですね♪♪」
「へ?……あんっ!」
ハヤテはヒナギクの秘所を手で触れた
ヒナギクの体が反る
「ハヤテ君の……いじわるっ!……あっ!」
ハヤテの愛撫は激しくなる
するとハヤテが
「ヒナギクさん……そろそろいいですか?」
「う、うん……いいよ」
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